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イラストレーター志望の社会人へ、専門学校を含めたあれこれ

      2017/09/08

絵の道具

学生時代、授業が退屈で教科書やノートに落書きをしたり…そういった経験はないでしょうか。

その延長線上であったり、何かのきっかけで「イラストを上手く描いてみたい」「できればプロになってみたい」とお考えの、現役社会人のかたもいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、専門学校に通うことも視野に「本気でイラストを描きたい」社会人のために、いろいろなことを述べたいと思います。

イラストレーター志望の社会人へ、専門学校を含めたあれこれ

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社会人になってから絵を描くということ

ひとくちにイラストを描く!

と言っても、その道は多岐にわたります。

●ロゴ制作や広告デザイン
●ソーシャルゲームなどで需要が見込まれるコミックイラストレーター
●絵本作家
●漫画家

いずれもプロとしての職業名ですが、ひと昔前までは学生~20代前半でデビュー・本格的に活動し始めるという、「青田買い」とも言える業界の傾向がありました。

しかし、近年はイラストレーターの主力コンテンツである「コミック系」の対象年齢の上昇に伴い、相応に社会経験を積み・かつ自分の世界観を表現できる有力な作家を、年齢問わず求める傾向にあります。

プロを目指すなら、今すぐ始めよう!

以上のような近年の状況を鑑みると、「自分は社会人の片手間だし…」とプロへの道を簡単にあきらめてしまうのは、早計と言えます。

特に、商業誌デビューを目指す方は「とにかく今からすぐに描き始める」のが肝要!

と、ここまでは「プロ」を意識したお話をしてきましたが、専門学校について紹介を始める前に、イラストレーターとしての意識の確認や他の方法も探ってみましょう。

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まずは進路を決める!

社会人でイラストを描き始める人・これから専門学校を選ぼうというかたにおすすめしたいのが、「自分の目標を明確に定める」ことです。

プロになりたい人へ

プロになるにせよ、イラストを描くお仕事というのは、前述のように多岐に渡ります。

学生~20代前半の人で、すでに商業イラストの提供経験がある人は、「描いているうちに自分の進路が見えてくる」ものですが、今まさにイラストレーターへの道を踏み出したばかりの人はそうはいきません。

●どのジャンルで
●どの商業誌で
●どのような作品を
●誰向けに発信したいのか

このように、より掘り下げて明確に目標を定めてみましょう。

専門学校の門を叩く際の指針となります。

趣味としてイラストを描きたい人へ

心を癒す創作活動の一環として、あるいは身近な誰かに見せる目的で、あくまでも商業化を目的としない方もいらっしゃいます。

こうと決めたら、一旦専門学校に通うということ自体を見直した方が賢明であることも。

学校に通うというのは、向学心・費用ともに必要になりますし、プロを目指されているかたとの認識の差が埋められず「学校生活があまり楽しくなかった」という結果にもなりかねません。

そこで、以下にはプロ志望のかた・趣味で描きたいかた向けの、専門学校を検討する前に実践していただきたい簡単な提案をしていこうと思います。

簡単な自学自習から始める

自学自習、といっても何から始めればいいのでしょうか?

描きたいイラストの傾向によっても学習方法は少しずつ異なりますが、根となる部分は大体同じになってきます。

何事もまずデッサンから

少しでもイラスト経験があるかたであれば「デッサン」という言葉を耳にされたことがあると思います。

一般的には、以下の2つの意味を指しています。

●木炭や鉛筆で描くイラスト技法としての「デッサン」
●描く対象物の形を正確に把握する力「デッサン力」

画力の支柱となるもの=後者といっても差し支えないようで、簡単な鉛筆・木炭画から基本的な形の描写力を上げていく…というのが大体の流れになります。

参考までに、有名美術大学の試験科目にデッサンが含まれることも。

こうしてみると難しそうに見えますが、デッサンに関する技法はもはや門外不出のものではなく、大型書籍店の美術参考書コーナーや画材屋さんに技法書がたくさん並んでいます。

道具も、

●スケッチブック
●濃度が違う鉛筆4~6本
●練り消し

と極めてシンプルで、技法書を込みにしても費用はそう掛からないでしょう。

「ただ形をとる練習を地道にしたい」だけであれば、小型のクロッキーブックを持ち歩いて出先で落書きをしてみる…というのもアリです。

先人たちのメイキング鑑賞・模写をしてみる

尊敬するプロのイラストレーターさんはいますか?

もしいらっしゃるのであれば、

●画集を購入して、できるだけ完璧に模写してみる
●インターネットでメイキング動画をみて参考にしてみる

等々の練習方法も考えられます。

プロの技法を学ぶことで、手っ取り早く自分の描き方を安定させてあげるのも一つの方法でしょう。

通信講座もアリ?

平日日勤のみでも残業多めのかた、就業時間が不規則なかたは、通信講座を検討してみるのもよいかと思います。

スクーリングありの専門学校同様に、使用する画材の指導あるいは購入も可能ですし、費用は高めになりますが講師からのマンツーマン指導を受けることができます。

ただし、描くということは、日々の積み重ねに集約されます。

自分でモチベーションを高めて描き続ける…ということが難しい人にとっては、通信講座のレスポンスでは満足に学習できない可能性があります。

主な専門学校の夜間コース

各地域にある、社会人にやさしい夜間・週末コースを設けているのは

●モード学園
●ヒューマンアカデミー

こういったところになります。

いずれも通信講座を設けているため、まずはお試しで通信学習からはじめてみるのもよいでしょう。

これらの専門学校は、就職率を重視して指導にあたっているのが特徴です。

プロを目指している方には、とくにおすすめです。

専門学校で学んだことを最大限生かす

学校に通いたい!

と思われるかたの大半が、商業イラストレーターを目指されているかたではないでしょうか。

あるいは、趣味として長く嗜める一芸を身に着けたいと思っていらっしゃるかたもいらっしゃるかと思います。

残念ながら、専門学校に通うプロ志望・そうでない人を含めて、その後の進路に技術が生かせていない・思った進路に進めなかったという方が、大半だそうです。

専門学校で学んでよかった!

という人と、そうでない人とを分ける違いとは何でしょうか。

ひとえに練習量とも言えますが、プロの漫画家・イラストレーター・その他「絵」にかかわる仕事をしている人の多くが、「自分の世界観を作れているかどうか」という点を述べています。

一心不乱にイラストの技術を学ぶだけでなく、映画やアニメ・その他の芸術作品に使われているいろいろな技法や「良さ」をクロスオーバーさせる…つまり、芸術全体に対して教養を深める事がなによりも鍵になるのではないでしょうか。

オフの日にも腕を磨こう

専門学校に実際に通っている人に話を聞いてみると、「学校で練習する絵とは別に、オフの日にも描いている」と答える人が非常に多いようです。

また、そのように「趣味」として絵をかける人のほうが、上達・吸収速度ともに良い傾向にあるようです。

是非皆さんも実践してみてはどうでしょうか。

プロへの道

プロへの道は非常に険しいものですが、今は「商業刊行誌」だけが全てではありません。

昨今イラストレーターとして成功している人には、ツイッターやフェイスブック・ブログ・その他SNSを駆使して自身の作品を発信・評価してもらう過程で商業的に成功したというかたも少なくないようです。

特に社会人には、絵をじっくりと描く・じっくりと評価してもらうという機会がどうしても少なくなりがちです。

専門学校に通うという道を選んだかたも、こうしたネットツールを駆使して、より多くの人の支持を集められるかどうか「実験」しながら鍛錬してみるのがよいのかもしれませんね。

まとめ

社会人にとって、まとまった時間・まとまったお金を両方とも投資してイラストの腕を磨く…というのは、なかなか敷居の高いことです。

特に忙しいかたは、夜間・週末の時間を専門学校通いにつぎこむことに対して、抵抗感を覚えるかもしれません。

まずは、自分のなかの「イラストを描きたい」「何故描きたいのか」を明確にして、できることから始めていくのが、モチベーション・技術向上の第一歩ではないでしょうか。

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