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デジ絵でデフォルメキャラクターを可愛く描く方法

      2017/09/08

スーパーデフォルメポーズ集 キャラバリエーション編

アイコンやちょっとしたロゴにも最適な小さく可愛くデフォルメで描かれたキャラクター。

そのキャラクターをデジ絵で描くのはとても簡単であり、やろうと思えばすぐに始められます。

IllustratorやPhotoshop、クリスタ、SAIなどでも基本やる事は大体同じなので、基礎さえ分かっていたらどんなソフトウェアでも対応出来ます。

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どんなキャラにするのか

デジ絵のデフォルメのキャラクターイラストと一言で言っても色んな種類があります。

ロゴのような簡単な線と色で描かれたデフォルメキャラクターもあれば、線画や色は8頭身6頭身のと同様にしっかり塗りこまれていて、頭身だけが小さくなったイラストなどもあります。

デフォルメキャラクターというので検索して、自分はどのキャラクターを描きたいのか考えるのがまず最初の一歩にもなります。

今回は簡単なバケツ塗りのロゴ風デフォルメキャラクターを紹介しますが、デフォルメキャラクターはそれはそれでかなり奥深いので調べてみるのもおすすめです。

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線画を描こう

今回描くタイプのデジ絵デフォルメキャラクターで1番重要なのは線画です。

デフォルメキャラクターは普段描かれる8頭身くらいのキャラクターイラストとは大きく異なり、頭身は2頭身ないし3頭身くらいになり、かなり描きにくくなっていますがその分線画の重要性は増します。

線画がしっかりしているとより可愛さやバランスの良さが引き立てられますし、線画が悪いとデフォルメキャラクターなのにどこか良くない感じにもなったりします。

下書き

線画を描く前は下書きをします。

下書きの際に通常の6頭身8頭身くらいなら顔にあたりをつけて、身体も手癖で写真や資料を見て描ける人もいるでしょう。

しかしデフォルメキャラクターの場合は人物の模写では描けません。

デフォルメキャラクターの下書きに必要なのは丸みです。

2頭身3頭身の場合はまず顔を大きな丸で描きます。

そして身体を頭より少し小さめの丸を使って描いていきます。

小さくなり過ぎず、ちょっとぷにっと太らせた感じにするとより可愛く見えます。

下書きなのでペンツールで手描きの丸でも大丈夫です。

全体のバランスが二等辺の逆三角形のようになるのがデフォルメの場合は可愛く見えるのです。

3頭身ならもう少し顔を小さくして身体を太らせても良いです。

特に足は細くするよりも足先に向かって太らせて丸く足元を動物やテーブルや椅子の足のようにさせるのもおすすめです。

髪の毛は簡素化された感じに、一房を大きく描くのが良いです。

そうするとデフォルメ感が増し、可愛さもあがります。

顔のパーツも同様に簡素化し、鼻をなくしたり目を大きく細かくさせ過ぎないようにするとバランス良くなります。

ペン入れ

下書きでバランスを整えつつ納得のいくデフォルメキャラクターを描くと次はペン入れです。

ペン入れで線画を描く際に重要なのは、線画の太さと、その微調整です。

今はどのソフトウェアでもストロークや線画ペン入れレイヤーから線画の一部を自在に後からコントロール出来るようになっています。

それらを使い、線画を一部は1番細いところの2倍太らせたりして線画で可愛さを強調させます。

もちろんデフォルメキャラクターによっては線画を統一させるのも統一性があって可愛いので、そちらはお好みで個人の感性で好きなようにするのが良いです。

ペン入れはまずペンツールを選択し、下書きをなぞります。

ここは普段イラストを描く時と同じです。

しかし普段と違うのはペンツールの太さです。

太さは通常の2倍もしくは3倍4倍でも良いです。

今回は色が簡素化されたデフォルメキャラクターを描くのでくっきりと太い主張しすぎる程の線で描くのがベストです。

そうして全ての線を描くと、端々にちょっとした隙間が出来てしまったりします。

そんな時は隙間を線画の色で後から塗り潰します。

デフォルメキャラクターは大胆で可愛いというのが持ち味なので、大胆さを出す為にちょっとの隙間くらいなら塗りつした方が良いのです。

もちろん大きめの色塗りをしたい場所は塗り潰してはいけませんが。

色を塗ろう

今回のデフォルメキャラクターの色塗りはバケツ塗りとグラデーション塗りというのを使います。

バケツ塗りは文字通りバケツをひっくり返して塗ったように全体が同じ色になる塗り方で、グラデーション塗りは色が端々に行くほど変化していく塗り方です。

どちらも簡単にすぐに色を塗れますが、ここでもちょっとした事をするだけで可愛く色を塗れるようにはなります。

バケツ塗り

バケツ塗りの場合は必要なのはバケツ塗りツールもしくは大きめのペンツールです。

ソフトウェアにもよりますが大体この2種類のツールを使えば色は塗れます。

新しいレイヤーを線画の下に作り、そこに色を塗りこみます。

バケツ塗りツールの場合はまず領域を選択します。

デフォルメキャラクターイラストの場合は線画から領域を選択するのがとても簡単です。

領域を選ぶとメニューバーもしくは領域選択時に出てくるツールバーなどにある領域を太らせるというのを選びます。

すると今選択した領域から1、2ピクセル程度大きめの領域を選択してくれるようになります。

線画が太い場合はこの操作をする事で後で塗り残しを減らせられるようになります。

こうして好きな色をパーツ毎に塗っていくのがバケツ塗りです。

グラデーションを出す

バケツ塗りも可愛さはありますが、グラデーションを出したい場合はそこから更に作業をしなければいけません。

グラデーションツールのあるソフトウェアなら選択した領域にグラデーションツールで作った色を塗り込めば終わりですが、もっとグラデーションを色々なところに出したいなら別の色のペンツールを使って2色にまず塗ります。

レイヤーツールにある透過を保護する。

という選択肢をチェックしておけば最初に色を塗った場所以外にははみ出さないので安心です。

その後にぼかしブラシなどを使えば色の領域がぼかされてグラデーションのある色に出来ます。

これを線画にも反映させると線画もより鮮やかさを増して綺麗に見せる事が出来ます。

ハイライトや影

単色塗りやグラデーションだけでもいいですが、そこから少し影をアニメ塗りでつけたりするとより立体感が出ます。

黒いペンツールで暗めの色が塗られている場所に影を付けると明暗がくっきりしていったりもします。

しかしあまり影を付け過ぎるとデフォルメっぽさがなくなるので、影を付けるならちょっとベッタリし過ぎてバランスが悪いかなと思う部分や、グラデーションが入ってチグハグになりがちな部分だけで良いです。

更に髪の毛にペンツールで作った領域がはっきりと分かれている丸や星の形などを使いポップなハイライトを入れたりするとより可愛さが増して効果的です。

頭に星があったり中にはハートマークなどのハイライトを付けるはオシャレな感じも出ますし、オリジナリティのあるハイライトなら独特なイラストにも出来るので独自性やちょっとオシャレにしたい時などに試してみるのは良いです。

まとめ

デジ絵でデフォルメキャラクターを描くのば慣れるとすぐに出来るくらい簡単です。

下書きなどは通常よりも色々考えて描かないといけないですが、塗りの作業工程などは簡単なので塗りに関しては初心者向けだったりもします。

今はSNSなどのアイコンもデフォルメキャラクターが多いですし、何よりもそんなこってりしてなくて万人に愛される可愛さが出るのでデフォルメキャラクターを描き極めるのは人気にもなれる可能性も秘めています。

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