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意外と高価なモニタアームは安価な素材で自作出来る?

   

モニタアームは便利ですが、いざ買おうと思うと意外と高価な製品も多く、手が出し辛い部分があります。

そういった人におすすめなのが、モニタアームを自作する方法です。

自作する事で、自分のデスクやディスプレイにあったサイズに出来、それでいながら価格を抑えられるため、高価すぎて手が出ない人にはおすすめの方法です。

今回は、モニタアームを自作する際の方法や材料といった情報についてまとめました。

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モニタアームを自作する事のメリット

モニタアームを購入するのではなく自作する事によって得られるメリットには次のような物があります。

  • 低コスト化
  • 不要な機能の排除
  • 自分の用途に合わせたサイズに作れる

などの点が特に大きなメリットになります。

特に大きいメリットは、やはり購入する場合よりもコストを大幅に抑えられる点です。

この点はモニタアームに限った話ではありませんが、基本的に自力で組むことが出来るものの多くは、それそのものを購入するよりも自力で組み上げた方が安くなります。

ただし、自作に必要な道具を持っていない場合などには道具の購入が必要になるため、モニタアーム自体は安く作れても、道具代などを含めるとお金がもっとかかっていたという事も珍しくないため、自作はどちらかというと道具や知識を持っている人向けの方法と言えます。

また、意外と多い「買ってからサイズが合わない」というトラブルを防ぐことが出来るのも、自作する場合のメリットの1つです。

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モニタアームを自作する事のデメリット

モニタアームを自作する事によるメリットは先に書いた通りですが、かといってメリットばかりではありません。

主なデメリットとしては次のようなものが考えられます。

  • 高機能な物は作りづらい
  • 見栄えが悪くなりやすい
  • 自作に失敗するとコスト増の可能性が高い

などの点があります。

特に、自作と言う性質上高機能なモニタアームを作る事は難しいため、簡素な機能の物がメインになってしまう点があります。

例えば、アームの固定方法では自作の場合には基本的にはネジ締めによる固定が主流になり易く、逆に「固定しつつも動かしやすい」という性質を持った油圧式やバネ式のような複雑な物は自作では専門的な技術・知識が必要になるため現実的ではありません。

また、自作は製品よりも完成時の見栄えが悪くなりやすい傾向がある他、自作に失敗してしまった場合には改修用の材料代や失敗した分の材料代が余計にかかってしまうため、事前準備無しで作ろうとすると、購入する場合よりも高くついてしまう可能性も0ではありません。

自作アームに必要な材料

標準的なモニタアームを自作する場合に必要な物としては、次の物を組むための材料が必要になります。

  • 主柱とそれを机に固定するための器具
  • 主柱から伸びるアーム
  • アームをモニターに固定するための器具

大きく分けると、この3つの部品が必要になります。

これらの部品を作るための材料としては、メインとなる主柱やアームのバーの部分のような棒状の部品に関しては、比較的簡単に手に入り、切断などの加工もしやすく、角度付きのジョイントも豊富に用意されているイレクターパイプを用いるのがおすすめです。

モニターとアーム部分とを接続するための器具については、金属製のステーやAサドルを用いてネジ止め主体で組むと、位置を間違えた際に修正し易く、かつ頑丈に固定できるため、おすすめです。

自作アームの材料に使用する材質について

自作アームの材料において重要なのが、「ディスプレイの重さに耐えられるか」という点です。

現在のディスプレイの多くは非常に軽くなっているため、旧来のCRTディスプレイのような心配は要りませんが、それでも地震の可能性などを考えると、ある程度重量に耐えられる仕組みにしておく必要があるため、基本的には耐荷重に優れた金属系のパイプがおすすめです。

上でおすすめしているイレクターパイプについては、金属製のパイプを芯に表面を樹脂で覆っているため、外見とは異なり非常に頑丈で、耐荷重についてもディスプレイを固定する程度であれば十分対応できるため、入手の容易さ、加工の簡単さなどもあり自作アームにはおすすめの素材です。

ただし、ジョイント部の固定が甘いとディスプレイの重さでそこから一気に壊れる可能性があるため、しっかり固定する必要があります。

パイプの切断方法は?

イレクターパイプなどを切断する場合には、パイプカッターと呼ばれる専用の工具が必要になります。

手動式の物と電動式の物がありますが、手動式の物は切断するまでの時間がかかりますが、その分パイプカッターそのものの価格が安い(500~3000円が多い)ため、購入し易いのが利点です。

逆に、電動式の物の場合には素早く切断できますが、その分動作音がうるさいためアパートなどで工作する際には注意が必要な事と、価格が高め(5000~数万円)な点がネックになっています。

また、店舗によっては長さを指定すれば、その長さに合わせてカットした状態で売ってくれる所もあるため、パイプを買う際にそういったサービスが受けられるかどうか確認してみるのもおすすめです。

デスクへの固定方法

主柱とモニタアームとを固定する方法は、最もポピュラーな方法がクランプ式と呼ばれるものです。

万力のような形をした器具で机の天板を挟み込むことで、確実に固定する方法で主柱への接続もAサドルなどで簡単にできるため、おすすめの方法でもあります。

また、クランプで挟む際に天板に傷を付けないために、ゴムシートで保護する事もあります。

他の方法としては、床に置いた大きめの板にフランジと呼ばれる部品をネジ止めし、それを主柱のパイプに接続する方法があります。

クランプ式と違い、天板の厚さや面積に関係なく使用できる点と、簡単に作れる点が強みですが、主柱の長さが長くなりやすいため、コストが嵩みやすくなる点に注意が必要です。

机の柱に固定する方法も

机の端にラックを備えたタイプの一部のデスクでのみ使える方法として、机の端にあるラックのポールを主柱の代わりに使用する方法があります。

主柱そのものが必要なくなるため、コストを大幅に抑えられるため、該当する机を使っている場合にはおすすめの方法です。

デスク横のラックのポールが四角いタイプの場合でも、天板の高さ調整用の穴が開いているタイプの場合には、その穴でAサドルをネジ止めする事で横方向にパイプを固定できるため、シングルディスプレイの場合にはおすすめの方法です。

どちらにせよ、アームを自作する際にコストを抑えられる他、奥行きを余計に使い辛いため、省スペースな場合におすすめです。

モニタアームを自作する際の注意点

モニタアームを自作する際に注意しておきたい点としては、とにかく耐荷重に関してはしっかりと考えておくことです。

ディスプレイ自体はそれほど重くはありませんが、中途半端な作りにしてしまうと、それほど重くないディスプレイだけで負荷がかかり主柱やアームがゆがむ可能性があります。

特に、ラック式デスクの柱を主柱代わりにする場合には柱が歪まないように、2本以上の柱を使って固定するなどの対策をすることをおすすめします。

また、パイプカッターで切断した面には小さなバリが残ったりすることも多く、不用意に触ると切ったり、切り屑が指に刺さることなどがあるため、気になる人はパイプを切った後は切断面を軽くやすりで処理するか、パイプエンドなどを付けて保護するのがおすすめです。

まとめ

モニタアームはディスプレイの向きや高さの調節可能な範囲が広がる他、台座部分を取り外す事でモニターの数を増やしつつ省スペース化したりと、デスク上のスペースを活かしたい場合には非常に効果的です。

市販品を買うと、しっかりしたものなら1万円程度はかかるのに対して、自作品なら道具代抜きで2000~4000円程度から作る事が出来るため、腕に自信のある人はモニタアームの自作に挑戦してみるのもおすすめです。

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