おすすめペンタブ・液タブらー:ペンタブレット・液晶ペンタブレットも

おすすめペンタブ・液タブらー:ペンタブレット・液晶ペンタブレットも

*

私がおすすめする液晶ペンタブレット(液タブ)

液晶ペンタブレット(液タブ)は紙に直接絵を描くような感覚でデジ絵を描ける画期的なツールです。

様々なものが出ていますが、価格も機能もピンキリで、どれを選べばよいか迷うこともあるかと思います。

そこで、自分の経験を踏まえ、おすすめの液晶ペンタブレット(液タブ)をご紹介したいと思います。

第1位 ワコム 液晶ペンタブレット 13.3フルHD液晶 Cintiq 13HD

ワコム 液晶ペンタブレット 13.3フルHD液晶 Cintiq 13HD
ワコム 液晶ペンタブレット 13.3フルHD液晶 Cintiq 13HD
Amazon.co.jpで詳細を見る
レビュー139件のカスタマーレビュー

初めての液タブには、まずなにより性能と価格から考えて、この製品をおすすめします。というか一択と思います。

特にペンタブでの作画や操作がしっくりこなかった人や、ペンとモニタに距離感を感じていた人にとっては、劇的に書きやすくなると思います。

筆圧感知も2048レベルですし、その他ワコムならではの高機能を取り込んでくれています。

使ってみるまでは、サイズが小さいかな、っと思う方が多いですが、実際に使ってみるとわかりますが、13.3インチありほとんどの場面で問題なく使用できますし、むしろ設置スペースを取らないのが助かる場合も多々あります。

画面はフルHD(1920×1200)で解像度が十分高く、1ドットの画素が小さいため、液晶パネルのキメがとても細かいのも特徴です。

ちなみに、タッチ機能がついたバージョンもありますが、想定していない線が描かれたり、思ったより使い勝手が悪いため、価格差を考えるとあまりおすすめしません。

第2位 ワコム 液晶ペンタブレット 21.5インチ Cintiq22HD

ワコム 液晶ペンタブレット 21.5インチ タッチ機能搭載 Cintiq 22HD touch
ワコム 液晶ペンタブレット 21.5インチ タッチ機能搭載 Cintiq 22HD touch
Amazon.co.jpで詳細を見る
レビュー6件のカスタマーレビュー

画面が21.5インチの液晶ペンタブレットになります。

本格的に作画をされる方、画面が大きいほど書きやすい、というか方におすすめです。

本体サイズが大きめですので、基本的には常設になります。

画面の左右に計16個ファンクションキーも用意されており、好きな機能をワンクリックで呼び出せます。

従来ワコムの板タブレットを使われていた方もすんなり移行できると思います。

Cintiq22HDとCintiq22HD touchの違いは、タッチ機能の有無だけではありません。

Cintiq22HD touchの方が、画面の発色で大きく改善されており、最大輝度が300cd/m2に上がり、同時表示色数も10億色以上(Adobe RGBカバー率97%)まで高まっています。

ハードウェアキャリブレーションにも対応しており、22インチクラスの本格的な液タブを使われる方には断然Cintiq22HD touchをおすすめします。

第3位 Yiynova MVP20U+RH 19.5インチ フルHD 液晶 ペンタブレット モニター

Yiynova MVP20U+RH 19.5インチ フルHD 液晶 ペンタブレット モニター
Yiynova MVP20U+RH 19.5インチ フルHD 液晶 ペンタブレット モニター
Amazon.co.jpで詳細を見る
レビュー12件のカスタマーレビュー

海外での評価が高く、かつコストパフォーマンスに優れた液タブです。

19インチの液晶タブが11万2千円(Amazonでは9万円前後まで値引きされています)

大画面で液タブを使ってみたいけどお金がない、という方におすすめです。

ホットキーが配置された小型リモコンがついており、様々な機能を呼び出せます。

第4位 HUIONR 21.5インチ液晶モニター-GT-220液晶ペンタブレット

液晶ペンタブレット・液タブ おすすめ
HUIONR 21.5インチ液晶モニター-GT-220液晶ペンタブレット
Amazon.co.jpで詳細を見る
レビュー1件のカスタマーレビュー

21.5インチと大きめの画面です。

コストパフォーマンスに優れており、9万円前後で購入できます。

筆圧感知レベルが2048など、ワコムに劣らない性能があります。

ワコムのペンより芯の沈み込みがやや大きい(1.5mm程度)ため、ワコムの液晶ペンタブを使っていた方は書き味に違和感があるかもしれません。

液晶ペンタブレットの選び方

ペンタブレット(板タブ)と液晶ペンタブレット

ペンタブレットはモニタを見ながらペンを操作するため、見ている場所と操作する場所が離れています。
液晶ペンタブレットとの違いはまさにここで、アナログでの絵描きと大きく異なる点でもあります。

いままでアナログで書いてきた人は、ペンタブレットに違和感を感じ、慣れるまで時間がかかったり、結局なじめなかったりするので、これからデジ絵に取り組みたい人には液晶ペンタブレットをおすすめします。

メーカー

やはりワコムがおすすめです。ペンタブレット(板タブ)での実績とノウハウが十分で、筆圧感知・応答速度・ソフト側の対応など多くの面で優位性があります。

よりアナログに近い書き味を追及しており、さらに使いやすくなっています。

サイズ

本格的にデジ絵に取り組む場合は10インチは欲しいところです。画面の拡大・縮小などの機能はありますが、サイズが小さければ全体をイメージすることが難しくなり、紙に書くようなアナログ感が薄れます。

ただし、あくまで設置スペースが確保できていることが前提です。

一方、小サイズだと、ベンチに座りながらや寝ころびながらも使えるので、気軽にどこでも使いたいという人には逆に小サイズ液晶ペンタブがおすすめです。(板タブでは画面が別に必要なのでこのような使い方は無理)

まとめ

液晶ペンタブレット(液タブ)は、紙に直接描くのと同じ感覚でデジ絵を描くことができる画期的なツールです。

以前は、筆圧感知が貧弱であったり、ペンと液晶パネルの距離が大きいなどいくつか課題がありました。

しかし、昨今の液晶パネルの技術向上により多くの課題が改善し、液晶ペンタブレットは今ではデジ絵作成を効率的に行うツールとして確立されています。

板タブで蓄積されたノウハウや機能と、品質向上した液晶パネルの組み合わせにより、今までにはなかった新しいデジ絵作成の手法が出てきています。

デジ絵を目指す方、デジ絵に携わっていく方には、ここに挙げた液晶ペンタブレット(液タブ)をおすすめします。

公開日:
最終更新日:2016/06/20