液晶モニターを廃棄する方法を紹介!情報漏えいする可能性?

液晶モニタ

現代は、環境汚染やゴミ問題が大きな注目を集めている事もあって、液晶モニターは簡単に廃棄できなくなっています。

そのため、何も知らないで液晶モニターを捨てた場合には、罰せられる場合もあるので注意しなければいけません。

さらに、捨て方によっては重要な情報を漏えいする危険性もあるのです。

そこで、液晶モニターを廃棄する方法を紹介しながら、情報を漏洩した場合のデメリットや対策を説明しましょう。

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液晶モニターの廃棄

液晶モニターを捨てる際には、正しい捨て方を知る事が重要です。

しかし、多くの方たちは「捨て方を間違えるぐらいであれば、それほど問題にはならない」と思ってしまうかもしれません。

そこで、間違えた捨て方をした場合の処罰の内容や、正しい捨て方などを紹介するので、参考にしてみて下さい。

不法投棄した場合

日本には『家電リサイクル法』が施行されていて、液晶モニターや一体型パソコンなどは、リサイクルする事が義務付けられています。

もしも液晶モニターを不法投棄してしまえば、最悪のケースでは罰金しなくてはいけません。

実際に不法投棄の場合には、5年以下の懲役または1,000万円以下の罰金とされていて、過去には30万円もの罰金を支払うケースもありました。

そのため、液晶モニターを廃棄する場合には、決して不法投棄しないように注意して下さい。

業者に任せる場合

処罰されずに、液晶モニターを廃棄するためには、業者に任せる方法がおすすめです。

実際に、業者であれば液晶モニターの廃棄の仕方に慣れているので、素人よりも安全に廃棄できます。

仮に、液晶モニターを自分で分解しようとしたら、とがっている部分に手を当てて出血してしまう場合がありますし、捨てるまで多くの労力や時間を費やしてしまいます。

そのような事を考えたら、お金を払ってでも、業者に任せたほうがお得です。

一体型のパソコン

液晶モニターが単体となっている場合には、情報が漏えいする心配はないのですが、問題となるのが『一体型パソコン』です。

Windowsではパソコンと液晶モニターが別々になっている機種は多いのですが、iMacの場合には液晶モニターとパソコンが一体になっている機種が多いです。

一体型のパソコンには重要なデータを保存している方が多いので、そのデータを消去しないで廃棄してしまえば、情報漏えいの恐れがあります。

そのため、重要なデータを消去してから、一体型パソコンを廃棄するようにして下さい。

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データを消去しなかった場合

一体型のパソコンに保存されている情報が少し漏えいしても、それほど問題にはならないと思っている方は多いかもしれません。

しかし、現代では、情報は大きな価値があるので、その考えは非常に危険です。

そこで、情報が漏えいした場合のリスクについて解説するので、確認してみて下さい。

クレジットカードの不正使用

お店でクレジットカードを利用する場合には、暗証番号だけでは利用する事は難しいです。

そのため、多くの方たちは、クレジットカードの暗証番号などが漏えいしても、それほど問題にはならないと思ってしまうかもしれません。

ところが、インターネットでショッピングする場合には、現物となるクレジットカードを提示する義務がありません。

そのため、クレジットカードの番号・登録者の名義や生年月日・暗証番号などが漏えいしてしまえば、クレジットカードがなくても勝手にあなたのお金を使われる危険性があるのです。

実際に、インターネットでは生年月日や名前を登録しなければログインできないサイトは多くあるので、思いがけないところで、あなたの名前や生年月日まで漏えいする恐れがあるので注意して下さい。

住所が発覚する可能性

インターネットでショッピングしている場合には、Amazonや楽天市場で住所を登録している方は多いでしょう。

実際に、女性が住所を登録している場合には、性犯罪の危険まであります。

特に、年齢が若くて、顔画像までパソコンに保存されていたら、性犯罪者はそれを目当てに狙いを定める危険性があるのです。

そのような事を考えたら、しっかりと個人情報を消去してから、一体型パソコンを廃棄する事が重要です。

企業の情報が漏えい

仕事でパソコンを利用している場合には、自分の個人情報だけではなく、取引先の情報が漏えいする恐れがあります。

特に、多くの顧客の情報を管理している企業で働いている場合には、そのような情報が漏えいしたら社会問題にもなりかねないので、注意しなければいけません。

実際に、今まで多くの企業は利用者の個人情報を漏えいする事件がニュースで報道された事もあるので、気を付けたほうが良いです。

データを移行

一体型パソコンを買い換える場合には、データを消去するだけではなく、データを移行する必要があります。

そこで、データを移行する方法を2つまで紹介するので、参考にしてみて下さい。

情報の優先度

パソコンの寿命は、利用方法によって違いはありますが、短くても3~5年は利用できます(機種によって違いがあるので注意)。

それほど長く利用していたら、記録していた情報量は膨大なものとなっているので、どれを移行したら良いのか悩んでしまうかもしれません。

そのような場合には、特に重要と思えるものだけを移行して、その他の情報は消去するだけにとどめて下さい。

移行するものとして、おすすめなのが、個人情報・音楽データ・画像データなどです。

これらの情報は、新しいパソコンでも利用しやすいデータなので、移行しておいたほうが良いでしょう。

家電量販店に任せる場合

一体型のパソコンの廃棄に慣れていない場合には、重要なデータを消去したと思っていても、実は残っている場合もあるので、注意する必要があります。

もしも、情報の漏えいが心配な場合には、家電量販店で新しいパソコンを購入する場合に、今まで利用していたパソコンの初期化や廃棄を頼んでみて下さい。

新しいパソコンを購入する訳ですから、家電量販店側が費用を値引きしてくれる可能性があるので、交渉してみる価値があります。

廃棄を見すえた上で購入

液晶モニターを廃棄する事は手間暇をかけてしまいますし、故障するケースもあります。

そのため、購入する前から『一体型パソコン』と『単体の液晶モニター』のどちらのほうが得なのか、把握してから検討する事が重要です。

一体型パソコンは、故障した場合には液晶モニターだけではなくパソコンも利用できない上に、廃棄する際には情報漏えいのリスクもあります。

それに引き換え、単体の液晶モニターの場合には、液晶モニターだけが故障した場合には、パソコンのほうは利用を続けられます。

さらに単体の液晶モニターを廃棄する場合には、情報漏えいの心配がないので、気軽に廃棄できるという利点もあるのです。

このように比べてみたら、一体型パソコンよりも、単体の液晶モニターのほうが得のように感じるかもしれません。

しかし、iMacの場合には大型液晶モニターとパソコンがセットになっているのに、200,000円以下になっている機種は意外にも多くあります。

そのため、初期投資を少しでも抑えたい場合には、単体の液晶モニターではなく、一体型パソコンのほうが得という事も、覚えておいたほうが良いです。

まとめ

液晶モニターは、単体の場合であれば情報漏えいする事はありません。

しかし、一体型パソコンの場合には、情報漏えいする恐れがあるので、廃棄の仕方に注意する必要があるのです。

それでも、単体の液晶モニターと一体型パソコンには、それぞれ長所もあれば、短所もあるのです。

どちらのほうを購入したほうがお得なのか、把握しておけば、機種が故障した場合でも納得して廃棄する事ができるでしょう。






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