液晶モニタはブルーライトに注意! おすすめの対策について

液晶モニタ

I-O DATA モニター ディスプレイ 23.8型 EX-LD2381DB (広視野角/ブルーライト軽減/スピーカー付/3年保証/土日もサポート)

液晶モニタは、目に負担をかけないように使うことが大切です。

というのも、液晶モニタからは、ブルーライトが出ているからです。

何も対策をせず、ただ使っているだけでは、大量のブルーライトを浴びてしまうでしょう。

ここでは、液晶モニタを使う際、ブルーライトの影響をなるべく受けない方法について、詳しく説明していきます。

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ブルーライトの影響とは

液晶モニタから出るブルーライトとは、日光にも含まれているものであり、かなり強い光です。

そのため、これをまともに見てしまうと、角膜や水晶体では吸収しきれず、もろに網膜を刺激することになります。

つまり、ブルーライトを見つめ続けていると、目に大きな負担がかかってしまうわけです。

パソコンでの作業など、ブルーライトを長時間見つめるような場合は、ちらつきが増えたり、輪郭がかすんで見えることも多くなります。

これは、目に負担がかかり、とても疲れている証拠です。

放置しておけば、だんだん視力も下がってくるでしょうさらに、ブルーライトの刺激に加齢が加わると、白内障などの目の病気にもつながる場合があります。

現代では、ブルーライトが出るものを使う時間が多くなっているので、この対策はしっかり行わなければなりません。

睡眠を妨げることも

ブルーライトの影響は、目にかかる負担だけではありません。

体のリズムを乱し、毎日の睡眠にも悪影響を与えてしまうのです。

これは、ブルーライトにより、メラトニンというホルモンが抑制されてしまうことが原因です。

メラトニンとは、眠りを促す働きをもつホルモンであり、眠るときは、これが多く分泌されることになります。

しかし、ブルーライトには、このホルモンを抑える効果があるので、寝る前に液晶モニタやスマートフォンを見ていると、メラトニンが減ってしまうのです。

すると、眠りを促す働きが鈍るわけですから、どうしても寝つきは悪くなります。

そのような生活を続けていると、次第に体内時計が狂ってしまい、いつも睡眠不足の状態になってしまうでしょう。

このように、ブルーライトが健康に与える影響は、無視できないものがあります。

寝る前になったら、なるべくブルーライトを出すものは見ないようにしてください。

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ブルーライトをカットしよう

液晶モニタを使う際、ブルーライトの刺激を軽減するためには、いくつかの方法があります。

そのひとつが、ブルーライトをカットするための、専用のメガネを使用することです。

これをかけて液晶モニタを見るようにすると、ブルーライトから目を守ることができます。

長時間モニタを見ていると、目が重くなってきたり、視界がかすんだりすることも多いですが、ブルーライトカットのメガネをかけていれば、そうした不調を感じにくくなるのです。

しかし、中には、「メガネでは効果が薄い」と感じている人もいます。

その場合は、レンズの色の濃さが足りていない可能性があるので、別の製品を使ってみるとよいでしょう。

ブルーライトカットのメガネは、濁った橙色のレンズになっており、色の薄いものと濃いものがあります。

このうち、よりブルーライトの光を抑えられるのは、やはり色の濃い製品なのです。

そのため、効果を実感できない場合は、できるだけ濃いめのレンズに変えてみると、改善されることがあります。

保護フィルムもおすすめ

液晶モニタのブルーライトをカットするには、目を保護するのではなく、モニタの方をフィルムで覆う方法もあります。

ブルーライトをカットできる専用のフィルムが販売されているので、それを使えば、簡単にブルーライトの量を軽減することができるのです。

画面にフィルムを貼る方法だと、「見にくくなるのでは?」という不安もありますが、実際には、それほど違和感を感じるものではありません。

色調の変化などを極力抑えた製品も多いので、フィルムを貼っていても、問題なく使うことができるでしょう。

また、一度フィルムを貼りつけてしまえば、その後は常にブルーライトをカットできるので、メガネのように、かけたり外したりする面倒がないこともメリットです。

メガネに抵抗を感じる人は、ぜひ試してみてください。

輝度を調節しよう

液晶モニタは、暗いよりも明るい方が見やすく感じるものです。

そのため、輝度をかなり高めにして使ってしまうこともありますが、ブルーライトを抑えるなら、これは避けた方がよいでしょう。

なぜなら、ブルーライトの量は、明るい方がより多くなってしまうからです。

ブルーライトの刺激を少なくするには、輝度を低めに設定して、明るさを抑えた画面にする必要があります。

これは、デスクで作業をするために使う液晶モニタの場合、特に注意しておきたいポイントです。

映画やドラマを見るためのものなら、ある程度は距離を空けることになりますが、デスクで何か作業をするとなれば、それよりも近くで画面を見つめる場合が多いでしょう。

つまり、その際に輝度を高くしていると、よりブルーライトの影響を受けやすいわけです。

近くで見なければならない液晶モニタは、必ず輝度を下げておいてください。

購入後は調節を忘れずに

液晶モニタは、新品の場合、大抵は輝度が高く設定されています。

中には、最大まで上げてある製品もあり、かなり眩しく感じることも多いです。

そのため、購入したばかりの液晶モニタを、そのままの状態で使うのはやめましょう。

何もしない状態では明るすぎるため、ブルーライトを多量に浴びることになってしまいます。

新品の液晶モニタは、使う前に必ず輝度を確認して、明るさの調節を行ってください。

ブルーライトカット機能のある製品を選ぼう

ブルーライトの対策は、多くの人が悩まされている問題です。

昔はそのような心配は不要でしたが、ブルーライトを出す機器を多く使う現代では、避けては通れないものになりました。

そのため、できるだけ簡単に対策をするための工夫が行われており、液晶モニタ自体にブルーライトカット機能を搭載した製品も、多く販売されているのです。

メガネやフィルムを用いた対策を面倒に感じるようなら、そうした製品を選ぶとよいでしょう。

では、おすすめの製品をいくつか紹介します。

I-O DATA 23.8型 EX-LD2381DB

I-O DATA モニター ディスプレイ 23.8型 EX-LD2381DB (広視野角/ブルーライト軽減/スピーカー付/3年保証/土日もサポート)

ブルーライトを最大で50%軽減することができる「ブルーリダクション」という機能が搭載されています。

フィルムを貼ってしまうと、剥がさない限りは常に効果が続きますが、ボタンひとつで簡単にONとOFFが切り替えられるブルーリダクションは、状況によって使い分けることが可能です。

さらに、5段階に調節できるようになっているため、作業の内容や使う人に合わせて変えることもできます。

グリーンハウス 23.6型 GH-LCW24B-BK

グリーンハウス ブルーライトカット機能搭載 23.6型ワイド液晶ディスプレイ ブラック GH-LCW24B-BK

この製品でブルーライトカット機能をONにしておくと、最大で76%カットすることができます。

また、30%・60%・76%の3段階で切り替えが可能なので、状況によって適切な設定にするとよいでしょう。

さらに、この3段階の切り替えはタッチ操作で手軽にできるので、面倒な作業などで煩わしさを感じる心配もありません。

EIZO FlexScan 23.8型 EV2451-RBK

EIZO FlexScan 23.8インチ ディスプレイ モニター (フルHD/IPSパネル/ノングレア/ブラック/5年間保証&無輝点保証) EV2451-RBK

EIZOのFlexScan EVシリーズには、ブルーライトカットのための2つの機能が備わっています。

ひとつは、紙を見ているような風合いを再現する「Paperモード」、もうひとつは、周囲の明るさに合わせて自動的に調整が行われる「Auto EcoView」です。

このふたつの機能を組み合わせ、ブルーライトを最大で73%カットすることができます。

また、ちらつきを抑える「EyeCare調光方式」も採用しているので、目にかかる負担を軽減するには、最適の製品です。

まとめ

液晶モニタは、現代ではありふれた製品であり、日常風景のひとつといっても過言ではありません。

しかし、そのように「当たり前のもの」となってしまったことで、正しい使い方を軽視してしまうことも多いです。

液晶モニタは便利なものですが、ブルーライトによる悪影響というリスクもあるため、使い方には十分注意しなければなりません。

ブルーライトを抑える方法を常に意識して、安全に使っていきましょう。






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