私がおすすめするタブレット端末はずばり、iPadです

2017年3月1日タブレット端末

アップル iPad 2 Wi-Fiモデル 16GB MC769J/A (ブラック)

最近よく見かけるのはタブレットで新聞を読んでいらっしゃる方です。

とてもスマートさがあります。

私も最近は紙面の新聞紙は家でよみ、通勤の電車では電子紙面の新聞を読むようになりました。

新聞紙で他の電車に乗っている方に邪魔になりませんし、新聞紙で手が汚れたりもしません。

このようにタブレット端末を利用することによる便利さはたくさんあります。

そこで、今回はタブレット端末について、特にiPad絞り、紹介をしていきたいと思います。

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タブレット端末といえばiPadです

やはりタブレットといえば、アップル社製のiPadではないでしょうか。

私が一番おすすめするタブレット端末です。

ではiPadをおすすめする理由について、4つ紹介したいと思います。

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iPadを進める理由について

デザイン性が良いです

なんといってもデザインではないでしょうか。

アップル社製の特徴としてはシンプルな画面とセンターボタンが1つという大変シンプルなデザインです。

iPadも、iPhoneと同様にセンターボタンが1つあるのみで、余計なボタン等はありません。

シンプルさがあるということは、使いやすいインタフェースもあるということです。

説明書いらずのアップル社製の製品は、このようなシンプルさが万人受けするものと考えています。

画面が綺麗です

画面は綺麗です。

これまでiPad, iPad2とiPadシリーズが発売され、現在はiPad Air2やiPad mini4が発売されています。

さらにiPad Proという製品も発売されていますが、製品が進化するにつれて、画面の画素数もよくなり、綺麗な画面でデータの参照や、インターネット経由での各種Webサイトなどが確認できます。

私もiPad2を利用していますが、使い始めて3年が経過しましたが、特に画面が劣化しているような感覚もなく、まだまだ現役で使うことができるものと考えています。

電池の持ちがよいです

アップル社製のものは何と言っても電池の持ちが良いことです。

私のiPad2も使用を始めて3年が経過していますが、1回の充電で3日程度は軽く持ちます。

1日の使用時間にもよりますが、電池の持ちが良いというのがタブレット端末を選択する際のポイントになるかと思います。

現に私の場合、アップル社製の製品の電池の持ちが良いことを理由に、iPad2を筆頭に、iPhone7、そしてMacBook Airを利用しています。

連携も便利です

私の場合、アップル社製の製品を利用していますので、それぞれの機器同士の親和性がとても良いと感じています。

これは他のタブレット製品にはない親和性であると思います。

iPadに適用したアプリケーションが多いです

iPadを利用する際の利点としては、iPadに適用しているアプリケーションが多いことではないでしょうか。

便利機能が充実してるアプリケーションによって、仕事やプライベート等で利用できる機会も増え、さらに生産性が向上します。

アクセサリーが充実しています

iPadのアクセサリーの充実さは他のタブレット端末と比較にならないほど多種にあります。

みなさんの中で大手家電量販店にはよく足を運ばれる方がいらっしゃれば、必ずと言っていいほど、iPadのアクセサリーを販売しているブースを見つけられると思います。

例えば、タブレット端末の画面を保護するためのカバーをひとつとっても、カラーも、種類も豊富です。

種類としては画面のみを保護するものや、全体がiPadをカバーする、本で言えばブックカバーのようなものも販売されています。

中には本革製の本格的なiPadカバーも販売されており、価格も10,000円もするものもあります。

私の場合、画面のみを保護する赤色のiPadカバーを利用していますが、目立っててとても気に入っています。

また、iPadを頻繁に利用する方にとっては、iPad用のキーボードを装着することが便利であると思います。

通常、iPadのキーボードとiPadとは、Bluetooth通信で連動します。

このキーボードを装着することにより、まるでミニノートパソコンのような使い方をすることもできます。

もちろん、iPad自体はキーボードは不要ではあるのですが、画面に表示されるキーボードではキーを打つ感覚もなく、物足りなさも感じます。

さらに、パソコンのキーボードに慣れている方であれば、画面のキーボードを打つよりも、Bluetoothの通信をしたキーボードを打つのが早い方もいらっしゃいます。

従いまして、もしiPadを頻繁に利用して、仕事として使いたい、ということであれば、Bluetooth機能付きのキーボードを購入されることをおすすめします。

iPadかiPad miniか

Apple iPad mini 3 Wi-Fiモデル 128GB MGYK2J/A アップル アイパッド ミニ 3 MGYK2JA ゴールド

iPadの場合、約10インチ程度のものか、約8インチ程度のminiかと迷う方がいらっしゃると思います。

私の場合は画面が大きい方が見やすいという観点で、iPad2を購入しました。

しかしながら、電車などでタブレット端末を利用しながら情報を仕入れる場合や、電子書籍をiPadで読むという機会が多い状況でしたら、iPad miniをおすすめします。

タブレット端末を利用する場合の注意点

タブレット端末を利用する場合は、2つのことに気をつけていきましょう。

それは埃と、水です。

例えば、埃は画面を傷つけやすくなりますし、埃が多い場合、センターボタンの隙間から埃が入り、センターボタンの押し具合が悪くなります。

画面に傷がつくと、画面のフリップの反応もわるくなりますし、知らない間に目に見えない傷もついていきます。

そして、タブレット端末の最大の敵は水です。

精密機械自体は水に非常に弱い商品ではありますが、iPadについては防水加工は施されておりません。

最近はiPhoneで防水加工されたいものが販売されるようになりましたが、iPadについてはまだまだ未対応です。

従いまして、その対応として、iPadでは防水ケースがあります。

この防水ケースにiPadを入れて、お風呂で動画やメール、各種Webサイトを参照される方もたくさんいらっしゃいます。

通信費について

最後に通信費について紹介したいと思います。

タブレット端末を利用する場合、やはり、通信費が気になります。

通常の電話とは別に、インターネット通信費が発生すると、当然ランニングコストもかかります。

そこで、通信費を安くする方法には2つあります。

1つは、テザリング機能を利用したWifi通信です。

例えば、スマートフォンとともに、タブレット端末を利用している場合は、スマートフォンのテザリング機能を利用して、通信コストを抑えていきましょう。

通信する機器の絞り込みをするという目的です。

2つめはタブレット端末をWifi専用にして利用する場合です。

Wifiによる通信にすると、無料のWifiスポットを利用することにより、通信費は軽減、もしくは無料となります。

ただし、無料のWifiスポットでタブレット端末を利用する場合には、セキュリティには注意しましょう。

最悪の場合、通信の傍受など、情報が盗み取られる可能性があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

タブレット端末はiPadを始め、SonyやGoogleのAndroidといった製品も多数販売されています。

購入される方の趣味にもよるとは思いますが、もしどのタブレット端末を買おうかと迷われている方がいらっしゃいましたら、ぜひiPadをおすすめします。

使いやすさや電池の持ちなど、シンプルさと実用性では一番良いと思います。






2017年3月1日タブレット端末