6台のモニタアームをデスクワークのお供に!安定感抜群で幅広い位置調整ができるし低価格なのも嬉しい!
デスクワークを快適にさせるアイテムにモニタアームがありまして、モニタの位置調整で役立ちます。
今使っているモニタアームはすぐに下がってしまうから使いづらい…という方におすすめの商品を紹介するのが目的です。
デスクワークを改善させたい方は、ディスプレイを2、3台まとめて並べて作業効率を高めるなどのメリットを知っておくと何かと得しますよ。
エルゴトロンのモニターアーム
液晶モニタの使用で気になるのが画面との距離であり、台座が丸い液晶モニタだと台座で取られるスペースが広く、壁に引っ掛かってしまいます。
つまり台座と壁の距離が広い分人と画面との距離が近くなり、目に良くないデスクワークを強いられてしまうのが気になるところ。
しかし、エルゴトロンのモニタアームで液晶モニタとの距離を取ることに成功した方が居ました。
付属スタンドだと壁からおよそ19cmなのが、アーム設置後は5cm程度に狭められたそうです。
14cmも壁に近づけられたことで、ディスプレイとの程良い距離が保てて目に優しいデスクワークが可能となりました。
取付けが楽で位置調整がスムーズ
取付け時にプラスドライバーを使わずに済むので、楽に取付けられるのが便利ですね。
アームを一番高くしても重さで下がりませんし、安定度抜群な固定力がエルゴトロンのセールスポイント。
ディスプレイを下げる際に力をあまり入れなくて良いので、女性でも楽々位置調整できるのも目の付け所です。
アームでガッチリ液晶モニタを固定するとグラグラ動いてしまう心配がありますが、その心配をよそにした使用感の良さがトレードマーク!
縦に回転させるのも楽勝で、スイスイディスプレイを回せる気持ち良さがお客様に受けるきっかけです。
真上まで液晶モニタを傾けて目に優しいデスクワーク
真上に傾けられるので、ディスプレイを見下ろしながら作業したいときにも重宝します。
座るだけがデスクワークではないですし、立ってデスクワークするのも健康的な作業のために必要なことです。
ずっと座りっぱなしだと腰に来てしまうため、液晶モニタを見下ろせるようにするモニタアームの活用も重要項目。
立つことで液晶モニタとの距離を離せるので、画面から発生するブルーライトで目の悪影響を受けにくいです。
目の健康にも配慮したモニタアームの活用法も、デスクワークが多い今の時代において欠かせなくなりつつあります。
4軸式くねくねモニターアーム
モニタを前後に動かしたり、ディスプレイの角度調整や回転させられたりすれば十分な方におすすめの商品で、4,018円で購入できるのを考えれば妥当な線です。
安定感バッチリなので、画面の位置を調整しているうちにグラつく心配がありません。
机の厚みに応じた3段階の調整で取り付け易いのもメリットで、調整が上手くいかずアームが外れてしまうこともないです。
レバーで高さ調整できますし、作業中に姿勢を頻繁に変えたい方には特に有り難いですね。
姿勢が変われば丁度良い液晶モニタの高さが変わってくるため、レバーの楽々調整は画期的です。
ただ10kgの液晶モニタを固定する場合は、取付け箇所が不安定だとアームが下がってしまいます。
そのモニタを設置する際は、アームの重みに負けないようにしっかり固定することを徹底しましょう。
評判が良いのにはそれなりの訳があります
4軸式なので左右の位置調整は造作無く、横に頻繁にディスプレイを動かす方におすすめです。
製品名にもある通り、くねくねアームが動いて位置調整のしにくさを微塵も感じさせません。
Amazonで五つ星を付けている方が多く、安いけれどアームの硬さを丁度良く調整し易いのも高評価の対象です。
アームが硬いと調整しづらく、かといって緩過ぎるとアームが下がってこないか心配…。
こうしたデメリットを解消した4軸式くねくねモニターアームの人気が高くなるのは至極当然です。
MARMGUS128W
デスクワークはパソコン作業だけではないため、勉強などする場合はディスプレイが邪魔になるのが気になりますよね。
しかしMARMGUS128Wならば使用後はモニタを奥に収納させて机の上をスッキリできます。
6Kgまで絶えられて、重過ぎない液晶モニタでアームが下がるリスクを減らすのも上手くモニタの位置調整をする上でのポイント。
ホワイトがベースでインテリアとの相性が良いのも利点です。
モニタアームもインテリアの一部だからこそ、部屋にしっくりくる色合いが液晶モニタ専用のアームに求められています。
単にディスプレイの位置調整を楽にさせるだけではない細かな気遣いが、デスクワークにアクセントを付けていくのです。
微調整できて作りが頑丈な上にコスパ良好
4軸で微調整が簡単であり、調整し易さを気に入った方が居ます。
人によって最適なディスプレイの位置が異なるため、幅広いニーズを汲み取るための微調整がモニタアームに要求されるようになったのは運命的です。
作りが頑丈なのもお客様に受けていて、モニタ調整しているうちにガタつかないか不安な方でも安心して使えます。
値段は4,870円(税込)と安く、デスクワークのお供としての良心価格がお客様を惹き付ける材料。
机の上にゆとりを持たせて作業する物としては妥当な価格なので、コスパの良さで評判を良くしているイメージがありますね。
CR-LA353
支柱取付けタイプの液晶モニタアームであり、税込でも4,244円と中々の低価格。
その上送料無料なので、余分なお金を掛けずにモニタアームを購入したい方に有り難い限り。
取付けられるパイプは丸形と角形であり、前者は直径40~60mmまでで後者は40×40~50×50mmまで対応できます。
水平方向に設置されたパイプにもディスプレイを取付けられるので、使用用途の広さが商品価値の高さを表しているではありませんか。
耐荷重は10kgとのことで、重めの液晶モニタも楽々固定できるところが頼り甲斐あります。
CR-LA352
ビックカメラ.comに長タイプの液晶モニタがありまして、25~40mmの丸パイプや角パイプに取付けることができます。
スウィングで360度、画面左右に180度、画面上下に180度動かせて、可動範囲の広さが特筆すべき点だと言わんばかりのアピールポイントです。
メーカー価格は8,800円ですが、ビック特価で5,380円になっているのが魅力的。
さすが大手家電量販店のやることはダイナミックで、価格の安さでお客様を虜にしようとするビジネス戦略は今も健在なのがよく分かります。
モニタアームは意外と安いことを証明していく販売が、モニタの位置調整の敷居を低くしているのは確かです。
CRLA601
ディスプレイ用アームとキーボードトレイ用アームの位置調整が可能で、キーボードも自分好みの位置にカスタマイズしたい方におすすめです。
いずれも3関節できますので、モニタとキーボードはこの位置にしないと落ち着かないなどの細かいニーズに応えられます。
棚板は机上面から80mmから450mmの間で調整できて、クランプで15mmから100mmの天板取付けに対応可能です。
こうした調整幅の広さもモニタアームのフレキシブルさであり、CRLA601特有の位置調整が新たなブームを予感させます。
使い易いモニタアームの人気が高くなるのは、ほぼ必然だと言ってもオーバーではありません。
まとめ
使い易いモニタアームがないか探している方は、今回の商品紹介は役に立ちそうですか?
ディスプレイが最適な位置に来ることで作業がし易くなり、生産性アップにつながります。
だからこそ、その商品をデスクワークの支えにする発想が多くの方に浮かび、作業のしにくさを解消する切り札になり得る強力なアイテムです。
モニタアームで仕事の幅が広がるのはファンタスティック!