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コミックイラストを描きたい人へ…通信講座の検討前に

   

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ソーシャルゲームなどでコミックイラストの需要が急激に高まり、通信講座の数も増えてきました。

これから手を出そうという方も、あるいはすでにある程度の心得があるというかたも、一旦は「プロから学んでみたい」と思ったことがあるのではないでしょうか。

とはいえ、様々な理由から、スクーリングは勿論、通信講座ですら敷居が高いもの。

そんなわけで、前提のお話からさせていただきます。

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目標は商業作家orアーティスト?

有料の通信講座で学ぶ場合、費用はもちろんのこと、時間も膨大に必要となります。

社会人コースでも6か月~からが基本になり、途中で挫折したりする人も少なからずいます。

こういった講座を検討されている読者の皆さんも、まさにその心配をされているのではないでしょうか。

そこでおすすめしたいのが、まずは明確に目標を定める事。

ここではコミックイラストのお話をさせていただきますが、

  1. イラストレーションをしたいのか
  2. 漫画を描きたいのか
  3. 多数のメディアで活躍したいのか

ここが出発点になります。

漫画について特筆すると、近年は原作者・作画家で分業をして制作するケースが多数みられるため、漫画家としての総合的な力…たとえばストーリー構成力などまでに考えを及ばせずともよいかもしれません。

多数のメディアで活躍したい人であれば、ゆくゆくは自作品の発信方法を考える必要があります。

と、ここまで話してきましたが、将来的に

  1. イラストを生業としたいのか
  2. 趣味の範囲内で、自分が納得できる画力を身に着けたいのか

をまず大筋として決めなければ、通信講座を選ぶにしても、その後の着地点について迷走することになるでしょう。

そのあたりをもう一度振り返ってみて、決めてもよいのではないかと考えます。

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基礎を学ぶべきか実践か

イラストには基礎力というものがあります。

  1. デッサン
  2. 構成
  3. 色彩

ダリの名言にもありましたが、これら3要素が加わって、ようやく個性を出す段階に入ります。

そもそもイラストが初めてである・まだまだ不慣れで、自己流のところが多い…というかたについては、何を学びたいのかを言語化できるまで、好きに描いてみるというのも一手でしょう。

通信講座には、「レールに沿って基礎力を順に学んでいくことができる」という最大のメリットがあります。

なので、予算と時間に十分な余裕がある人は、思い切って講座に全てを頼むのもひとつです。

しかし、ある程度描きなれた人・そのうえでプロに学びたいという人については、強化したい項目を明確にしなければ、講座を活用しきれない傾向にあるようです。

後述もしますが、最近はPixivやTwitterなどの発信ツールも多くありますので、まずは独学の手になる作品を発信してみてもよいと考えます。

どれくらいの評価があつまるのか・クリエイターではない人がどの基準で評価しているのか…それを考察することも、通信講座に入っていく前の予備段階として十分でしょう。

少し話題がそれましたが、最後に、上に挙げた力に「客観的にみて」ある程度の自信があるというかたは、実践的にテクニックを教える講座を厳選する必要が出てきます。

ある程度自分の生活を賄える程度に経済力があるのであれば、いっそプロの工房に入ってみるというのも手かもしれません。

いずれにしても、人によって講座の選び方・あるいは選ばずにしばらく独力で描いてみる、というのは分岐するでしょう。

通信講座を検討する前にコレ

有料の通信講座できっちりとプロから習うのもよいものですが、ひとまずは無料で活用できるインターネットの情報・講座をためしてみてもよいのではないでしょうか。

以降は、そんなご提案のお話をさせていただきます。

メイキング動画/生放送

実践的な画力を磨く上で、費用のかからず最もおすすめできる方法が、ご自分の目指したいアーティストの工程を見てみる事です。

とはいえ、頂点にたつアーティストはなかなかそういったものを公開したがらない傾向にあるので、まずは、SNSなどで広くイラストレーターの情報を集める事から始まるでしょう。

アマチュア・準アマチュアのかたには、ニコニコ放送・youtube・Ustreamなどでの生作画配信を行っているかたが多数います。

そういった情報を地道につかんで積極的に閲覧・観察することで、自分の作画との相違点や新しい発見などを得ることが出来ます。

ある程度実力のあるかたで、使ったことのない画具を使う場合・違う画風を試したいという場合にも、これは有用な方法でしょう。

ちなみに、コミックイラストに関して言えば、海外と国内で手法が異なります。

そこで、海外のアーティストを探す場合の検索ポイントをひとつ。

単語として、

  1. “使用したいペイントツール名”
  2. “painting”
  3. “drawing”

これらを検索窓にいれてみるのをおすすめします。

Pixivを活用する

コミックイラストを中心にプロ・アマチュアの作品が投稿されているPixiv。

ここでも「お絵かき講座」なるものが多数存在します。

検索ワードで「お絵かき講座」「講座」等と安直に入力してみるのもよいですが、より多くの人・あるいはトップアーティストのそれに絞って見て見たいという人は、Pixivプレミアムに加入してみることをおすすめします。

クレジットカードが必要になりますが、月額300円程度で、検索精度が大きく向上します。

無料だと、最新のアップロード情報しか参照する事ができないのですが、目指したいアーティストが無料SNSなどで情報発信をしておらず探せない…と言う場合には、上記の有料コースが有用でしょう。

色々あります!通信講座・教室

最後に、通信講座や教室の種類などに触れて、ご提案をしていきます。

デッサンの基礎なら

デッサンの基礎力を磨く方法は多数あります。

まずは一冊、基礎デッサンに関する本を買ってみるのがよいでしょう。

コミックイラストに必要な「デッサン力」であれば、いわゆるクロッキー・早描きというもので鍛えることが出来ると言われています。

あまり経済的な余力のない人におすすめしたいのが、時間制のデッサン部屋。

ヌードモデルが時間内にポーズをとってくれて、画材は持ち込むか・その場で購入し、あとは講師などに頼らず我流で描いていくというものになります。

本などでベースの知識がある人は、こういった場所でも十分であるかもしれません。

本格的に「デッサン」を学びたいのであれば、いわゆるコミックイラスト講座は、どちらかというと不得手です。

デッサン講座・油彩講座などを検討すべきでしょう。

こちらは通信制が非常に豊富にあります。

デジタルイラストなら

デジタルイラストについては、ペイントツールの操作方法・技法を含めて学ぶ必要があります。

こちらの場合は、コミックイラストに特化した講座を強くおすすめします。

現代アートの現場ではまだまだアナログ画材が主流ですが、早さが求められるコミックイラストの現場では、デジタルのほうに重きを置いています。

コンピュータがもともと苦手で・手っ取り早く学びたいという方であれば、通信講座ではなく実際のスクーリングも検討した方が良いかもしれません。

そのあたりは見極めが必要です。

まとめ

24色でできる!  はじめてのコピック背景:かんたんパターンから風景まで

コミックイラストを描きたいという人へ向けて、必要な基礎力のことから、通信講座を検討する前に実践できる学習方法の提案までをさせていただきました。

講座を受けるにあたって一番ネックになるのが費用・時間ですが、今やどれも短縮・安価化の傾向にあり、気軽に始めることも可能です。

ここに述べたことに縛られず、ひとまずコレと思ったものに学ぶのも一手でしょう。

お役に立てれば幸いです。

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