アミューズメントメディア総合学院は声優を目指せる専門学校!

声優の専門学校

東京都心には声優を目指せる専門学校があって、それが『アミューズメントメディア総合学院(東京・恵比寿)』です。

この専門学校では、声優を目指せる学科や専科などがあるだけではなく、ジュニアでも学べるタレントコースまで用意されているのです。

実際に声優を目指している日本人は多くいるので、しっかりとしたカリキュラムを用意している専門学校で学べば、ライバルたちより有利になります。

そこで、本校には、どのような学科や特徴があるのか紹介するので、参考にしてみて下さい。

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アミューズメントメディア総合学院の特徴

本校は、立地が恵まれているだけではなく、声優に関連する学科が数多くあります。

さらに学校説明会も行われているので、声優を目指している方たちには興味深い専門学校だと思うので、本校の特徴について詳しく紹介しましょう。

声優を学べる学校

本校は、大きく分けたら3つの学科が存在していて、声優学科・声優専科・ジュニア声優タレントコースなどがあります。

まず声優学科は、昼間の時間帯から、しっかりと声優に関連するスキルを学べる学科になります。

そのため、学校を卒業して、これから本格的に声優を目指したい方におすすめの学科です。

次に声優専科は、夜間や日曜日に学べる専科なので、会社へ通勤したり家事で忙しい方たちにおすすめの専科です。

最後にジュニア声優タレントコースでは、若い年齢の生徒たちを教えている所なので、1日でも早く声優のスキルを身に付けたい方たちに合うコースになります。

恵まれた立地

声優に関連する学科が数多くある本校は、JR山手線・東京メトロ日比谷線『恵比寿駅』から徒歩5分の所にあります。

そのため、首都圏の駅の近くに住んでいる方であれば、公共交通で通学する事ができるので、通学する時間を短くする事ができます。

さらに、本校の新館・2号館には声優学科で利用する『MAスタジオ』が完備されているので、声優を目指している方には魅力的な設備が完備されているのです。

学校説明会

充実した設備が完備されている専門学校でも、実際に学校の雰囲気や特徴をしっかりと自分の目で確かめたい方は多いでしょう。

本校では、そのような方たちのために『学校説明会』が行われているので、入学する前から本校の雰囲気や特徴を確認する事が可能です。

さらに学校説明会では、プロの声優さんが来校する事もあって、2018年6月3日には、小林裕介さんが来校予定になっています。

この方は『Re:ゼロから始まる異世界生活』や『パズドラ』に出演しているほどの方です。

このように、本校の説明会では、学校の雰囲気や特徴を把握するだけではなく、プロで活躍している方にも会えるので、参加してみる価値があります。

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声優学科の特徴

声優学科は、限られた学習期間で、プロの声優になるためのカリキュラムやシステムが用意されています。

そのため、声優になれるのか不安な方でも、声優になるために努力をする気のある方であれば、声優学科で学べばプロになる事も夢ではないので詳しく紹介しましょう。

育成プログラム

声優学科では、初心者の方でもプロの声優になれるように、しっかりとした『育成プログラム』が用意されています。

このプログラムでは、基礎から声優のスキルを身に付けられる内容になっているので、今まで声優になるための練習をしてこなかった方でも、学んでみる価値があります。

さらに、声優学科の講師たちは全ての方が、現役のプロなので、短期間で声優のスキルを身に付ける事が可能です。

実践的なスキル

日本には、声優だけではなく、イラストレーター・漫画家・デザイナーなどを目指せる専門学校が数多くあります。

しかし、共通して言える事が1つあって、それは専門学校で基礎的なスキルを習得しても、プロの世界では通用できない人材がでてくる事です。

なぜ、このような事が起きてしまうのかと言えば、読み書きで学んでも実践的なスキルを身に付ける事が難しいからです。

そこで、本校は『AMGインターンシップ』を用意していて、在学中からプロの現場で学ぶ事ができます。

そのため、実践的なスキルも身に付ける事ができるので、プロの声優を目指している方は、声優学科で学んでみる価値があります。

オーディション

専門学校で、声優のスキルを身に付ける事ができても、オーディションに合格をしなければ意味がありません。

そして、本校では『プロダクション所属学内オーディション』が開催されていて、遠くの場所まで足を運んでオーディションを受ける必要がありません。

ただし、本校では複数のプロダクションが参加するオーディションではなく、1日に1社のオーディションが行われているので、注意して下さい。

声優専科

社会人や主婦の方でも学びやすい声優専科でも、プロの声優を目指せるカリキュラムが用意されています。

そこで、声優専科を学びたい方のために、この専科について詳しく紹介するので確認してみて下さい。

コース設定

本校では初心者から学べるカリキュラムが用意されていますが、ある程度まで声優としてのスキルを身に付けている方が初歩的なスキルを勉強する事は時間の無駄です。

そこで、声優専科では、4つのコースが用意されていて、基礎コース・研究コース・マスターコース・声優アーティストコースなどが用意されているのです。

そのため、あなたの実力に見合うコースを選ぶ事ができるので、効率よく声優としての実力を備える事ができます。

学べる場所

本校は、東京にありますが、大阪校舎でも同じカリキュラムを学ぶ事ができるので、関西地方に住んでいる方でも学びやすい環境を整えています。

さらに、受講日以外でも学べるように教室を開放しているので、1日でも多く勉強したい方には、魅力的な環境を用意しているのです。

そのため、今まで声優としてのスキルを身に付けていなくて、ライバルたちに追いつきたい方は、受講日以外でも学んでみる事をおすすめします。

ジュニア声優タレントコース

声優を目指そうとしている方たちは、義務教育を終えてから、声優を目指そうとするかもしれません。

しかし、それではライバルたちに遅れをとる可能性があるので、注意する必要があります。

そこで、子供の頃から学べるジュニア声優タレントコースで学ぶメリットを説明するので、参考にしてみて下さい。

英才教育

私たち人間は、若いうちに専門のスキルを学んでいたら、大人になって周囲の方たちを圧倒する実力を身に付ける事ができます(個人差があるので注意)。

実際に、メジャーリーグで日米通算で最多安打を記録したイチロー選手は、若い頃から野球を始めていたのです。

イチロー選手は、日米通算で4367安打を記録していて、メジャーリーグのピート・ローズ元選手の4256安打や、プロ野球(日本)の張本勲元選手の3085安打を超える記録を打ちたてました(2018年5月時点)。

このように、声優とは違う世界ですが、若い頃から専門のスキルを身に付ける事は、多くのライバルたちに勝てる可能性が高くなります。

そのため、本校のジュニア声優タレントコースでスキルを身に付ける事は大きなメリットです。

優秀な講師陣

ジュニア声優タレントコースでは、英才教育を行うだけではなく、優秀な講師陣がいます。

その講師陣の中には『小宮和枝先生(演技担当講師)』や『水野伊織先生(アフレコ担当講師)』たちが、生徒たちに声優としてのスキルを教えているのです。

小宮和枝先生は、人気アニメ『うる星やつら』のランを担当したほどの方ですし、水野伊織先生も人気アニメ『艦隊これくしょん-艦これ-』の翔鶴・瑞鶴を担当したほどの方です。

このように優秀な講師たちから、若いうちに声優としてのスキルを身に付ける事ができたら、プロの声優になれる可能性は極めて高くなります。

まとめ

本校のように、声優に関連する学科が数多く用意している専門学校は多くありません。

そのため、他の専門学校で、自分の好みに合う学科を見つける事ができなかった方は、本校で学んでみる事を検討してみる価値があります。

ただし学べる期間はわずか2年間しかないので、しっかりと声優を目指すために努力をする事が重要です。






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