モニタアームは垂直だけ動けばいい?水平の動きも必要?

2017年11月29日液晶モニタ

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モニタアームと一口にいっても、モニタアームには色々なタイプのものがあります。

たとえば、垂直にしか動かないようなものもあれば、水平にもきちんと動いてくれるタイプのものもあります。

では、実際問題、モニタアームは垂直にしか動かないものと、水平にも動くもの、どちらの方が良いのでしょうか?

ここではそれについてみていきます。

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1台しかないなら垂直だけでも大丈夫

もしディスプレイが一台しかないのであれば、モニタアームも別に、垂直方向にしか動かなくても問題はありません。

なぜなら、もしディスプレイが一台しかないのであれば、そもそも垂直方向にしか動かさないことも多いからです。

一台の場合は高さだけ揃えれば十分

もし一台しかディスプレイがないのであれば、基本的には高さを変えることを目的としてモニタアームを使用することになります。

だから、高さを変えることができればそれで概ね問題ありません。

高さを変えることができれば問題ないのであれば、垂直式のモニタアームがあればそれで良いことになります。

だから、もしディスプレイが一台しかないのであれば、垂直式を選ぶのでも大丈夫です。

自分が移動することもあまりない

一台のディスプレイの前では、自分が移動することもあまりありません。

基本的にはデスクの中央に位置して、そしてその目の前にモニタアームを設置して、そしてそこにディスプレイを設置することになります。

そこから移動することがあったとしても、たとえば資料を取りにちょっと移動するとか、その程度です。

大きく右にずれたまま、そこでずっと作業をするということはそうそうありません。

なので、水平方向にディスプレイが動かなくても、あまり困ることはないのです。

あまり困ることがないのであれば、どうしても必要だというわけではないということになります。

だから、垂直方向だけに動けば概ね問題はないのです。

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二台の場合は水平も必要

ただこれが、もしディスプレイが二台あったりした場合には、話は別になります。

ディスプレイが二台ある場合は、水平方向の動きもあった方がよいです。

なぜなら、画面が見切れていた方がよいこともあれば、画面が見切れていない方がよいこともあるからです。

もし画面が見切れている方がよいのであれば、水平方向の動きをなるべく小さくして、なるべく二つの画面を近づけていきます。

もし画面が見切れていない方がよいのであれば、二つの画面を出来るだけ遠くして、片方を見ている時に、少しでももう片方が見えないようにしていきます。

そうして、うまく二つの画面の距離感を調節して、自分が作業しやすい環境を作ることができるのが、水平方向にも動くモニタアームなのです。

だから、もし二台のディスプレイで作業するのであれば、モニタアームは水平方向にも動くものをつけていった方がよいです。

水平方向に動けば角度も変えられる

水平方向にも動くモニタアームであれば、そこにディスプレイをつけた際に、角度をかえていけます。

もちろん垂直方向にしか動かないものでも、角度を変えることができるものは多いです。

しかし、垂直方向にしか動かないのであれば、そもそもあまり角度を変える必要がありません。

角度を変える必要がないのであれば、角度を変えることもなくなりますから、その機能は意味がなくなります。

でも、水平方向にも動かしていく場合、やはり角度をつけないと、定位置からは見づらくなることがあります。

逆に言えば定位置にいても、角度を変えることができれば見やすくなるということになります。

水平方向に動くモニタアームのそんな特徴も、二台ディスプレイを使う方にはぴったりです。

二台でも縦並びなら垂直で可

二台使うなら、どうしても水平にも動くタイプのモニタアームを使用していかないといけないかというと、そんなことはありません。

たしかに二台使うのであれば、おすすめなのは水平方向にも動くモニタアームになります。

しかし、垂直方向にしか動かないモニタアームを使用していても、二台のディスプレイを並べることはできます。

縦に二台にして並べていけばいいのです。

だから、そういう風に並べるのであれば、二台のディスプレイを使用するという方でも、垂直方向にしか動かないモニタアームで大丈夫ということになります。

縦並びにはデメリットもある

ただし縦並びで二台のディスプレイを並べていくことには、デメリットもあります。

それが、どちらか一台は正しい位置にこなくなることです。

それは当然です。

ディスプレイというのは、それなりに高さがあるものになります。

二台を縦に並べるということは、どちらか一台は、その一台のディスプレイの高さの分だけ、高さが低くなったり高くなったりしてしまうということになります。

それは、間違いなくデメリットです。

首が痛くなる可能性がある

なぜなら、そうして高さが合わなくなると、高さがあっていない方のディスプレイを見ている間に、首が痛くなってしまう可能性がでてくるからです。

そもそもモニタアームを使用するという時点で、首が痛くならないように、正しい高さでディスプレイを見られるようにしたいから、モニタアームを使い始めたという方も多いです。

それなのに、正しい高さで見ることができなくて首が痛くなってしまうのであれば、あまりモニタアームを使うメリットも無くなってしまいます。

もちろん他にもモニタアームをしようするメリットはありますが、その一番の目的は果たせなくなってしまうのです。

それでは意味がありません。

だから、たしかに二台使う場合でも、垂直式のモニタアームが使えることは使えますが、あまりおすすめはできないということになります。

一台でも水平に動くに越したことはない

このように、もし二台のディスプレイを使うのであれば、基本的には水平にも動くモニタアームがおすすめになります。

そしてそれは、一台のディスプレイしか使わない時にも同じなのです。

先述の通り、一台のディスプレイしか使わないのであれば、たしかに横向きの水平に動かすことはありません。

しかし、水平に動かすことができるタイプであれば、だいたいの場合で前後にも動きます。

前後の動きだって水平の動きではありますから。

そうして前後に動かすことは、一台のディスプレイでも全然あります。

たとえば目が疲れた時にディスプレイを遠くにしたり、あるいは近くにしたり。

そんなことができるようになるわけですから、たとえ一台しかディスプレイを使わないのであっても、水平にも動くに越したことはありません。

もちろん、絶対ないとならないというわけではありません。

それは先述の通りです。

しかし、あった方がより便利に使えるようになる可能性は高いのです。

値段もそこまで変わらない

これが、値段が全然違うのであれば、一台の場合には垂直にしか動かない方をおすすめしていました。

しかし、モニタアームは、別に垂直にしか動かないものも、水平にも動くものも、値段的には大差ありません。

値段的に大差ないのであれば、やはり水平にも動いた方が良いのです。

まとめ

モニタアームを買うならば、垂直にしか動かないものでもいいか、それとも水平にも動いた方が良いのかということを見てきましたが、基本的には水平にも動いた方が無難だというのが、ここでの結論になります。

一台しかディスプレイを使わないのであれば、垂直にしか動かないものでも大丈夫ではありますが、水平なものを買って損することもありません。

だからおすすめは、水平にも動くものなのです。






2017年11月29日液晶モニタ