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3つの失敗談から考えるデザイン専門学校の選び方とチェックポイント

   

AIの導入で職がなくなると言われますが、中でもAIでは難しい分野がイラストやデザイン系の仕事です。

そんな背景もあり、絵を描くのが好きという方の多くが、デザイン系の専門学校を目指しています。

しかし、私もデザイン系の学校を選びましたが、学校選びに少し後悔している部分もあります。

これからデザイン系の専門学校に進もうという方のために、私の失敗談を元にした専門学校の選び方をご紹介します。



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デザイナーになるために予想以上に大事な学校選び

デザイナーと一口に言っても幅広い職業ですが、専門的ながら人気職のため入り口はとても狭い仕事です。

私自身デザイン学科に進みましたが、自分が思っていたよりも学校選びは大切で、その後の人生に大きく影響してきます。

それは専門職すべてに言える事ですが、とくにデザインは他の職業よりも影響が多いように思います。

デザインは息の長い職業

デザインと一口に言っても様々なジャンルがあります。

ロゴデザイナーやチラシのデザイン、自動車のデザインや書体のデザインなどもあります。

多くの専門学校では、自動車など工学科系のデザイン意外は幅広く体験することができるので、在籍中に自分の得意分野を見つけて就職を目指す形になります。

すべてに言えるのが、デザイナーは個人の味が出るので代えが効かず、クライアントが付けば息の長い仕事だということです。

AI技術の発達で近い将来に多くの職がなくなるといわれますが、「ヒヤリング」「デザインの発案」「クライアントとのすり合わせ」すべてがAIに難しい作業で、AIデザイナーの実現は困難で、そういった意味でも身につけておきたい技術です。

デザイナーとして必要な知識を得ることはもちろん、クライアントに売り込める自分の長所や得意分野を見つけるためにも専門学校は重要です。

専門学校選びがすべてのスタート

デザイナー人生の第一歩として、専門学校選びはとても重要です。

ここで間違った選択をしてしまうと大きく道をそれてしまい、思っていたデザインができなかったり、2年間丸々無駄になってしまうこともあります。

私自身学校選びに失敗し、現在ではデザインもしますが、デザイナーとは言えない仕事についています。

もちろんその学校が悪かったわけではなく私の選び方が悪かっただけで、この部分は人それぞれのレベルや方向性に合っているか合っていないかだと思います。

入学前にすべてを把握することは困難ですが、入学前に入念に調べておくことで極力そのリスクを減らすことは可能です。

今回は私の失敗談を元に、入学前に回避できるリスクを考えて見ましょう。



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失敗その1:学習レベルが合わず1年目をほぼ無駄にした

私は高校自体からデザイン系の専攻だったので、イラストレーターやフォトショップなどデザインソフトの基本的な操作法はおおよそ把握していました。

専門学校の学習期間は主に2年間なので、長くても半年程度で基本操作の授業は終えるものと思っていましたが、操作の実習が丸々1年続き、その分の学習時間をほぼ無駄にした形になりました。

もちろん現在のデザイナーにおいてイラストレーターなどは必須アイテムなので、全くの無知だったり、アナログでデザインしていた人からすれば必要なことです。

経験者からすると、たとえば企業が好むデザインやある種裏技的なソフトの使い方など実践的な知識を求めていたので、私を含め経験者からするとほぼ必要のない時間だったといえます。

週3回のこの実習をパスできれば、もう1つ2つ資格取得できたでしょう。

後々調べてみると早い段階ですでに企業と提携してプロと同じ作業を行う学校もあり、経験者であればそういった学校の方が良かったのではと思いました。

逆にまだデザインソフトの扱いが不安だという方は、基礎からしっかり教えてくれる学校のほうが合っているといえるでしょう。

カリキュラムを熟知しよう

専門学校のHPやパンフレットには、おおよそのカリキュラムや2年間の教育目標などが記載されています。

私はこの部分をすっかり失念しており、入学してから知ることになりました。

おおよそのカリキュラムを資料で把握し、詳細はオープンキャンパスで実際に聞いてみるとよいでしょう。

都市部であれば学校も多く、すべてのオープンキャンパスを回りきれないので、早い段階で資料請求しておおよそのめぼしをつけておくことをおすすめします。

失敗その2:それぞれのデザインを尊重してもらえなかった

デザイン系の職を目指す方の多くは、多少なりとも自分のセンスを持っていると思います。

私もその一人で、好みのデザインがあり趣味ながら少しずつイメージを形にしていました。

しかしいざ実習に入り講師に見せると一刀両断に切り捨てられ、まったく別なデザインで作業を進めるよう指示されました。

もちろん課題にそぐわないまったく価値のないものや完成度の低いものであれば仕方ないことではありますが、発表で蓋を開けてみると同じ授業の生徒ほとんどが同じ系統のデザインで、何の独自性もない結果となってしまっていたのです。

講師の好みで評価されたため、好みでなかったものはすべて訂正されていった結果だったようです。

実際デザイナーになった場合も結局は提案がクライアントに認められるかどうかなので同じではありますが、学校では1年ないし2年同じ講師に作品を見せ続けることになるので、それぞれの独自性がどんどん薄れて量産型のデザイナーが増えるだけの結果となっていました。

オープンキャンパスに持ち込んで見てもらおう

実際の講師の教え方や方向性はなかなか資料だけではわかりにくい部分です。

オープンキャンパスでは、講師や在校生と実際に話せる時間が設けられている場合が多いです。

その時間を使って、実際に自分がデザインしたものを見てもらうのがこのリスクを回避する一番の方法だと思います。

私はやりませんでしたが、同じオープンキャンパスに参加した入学希望者には何人か実際に持ち込んでいた方がいました。

また、オープンキャンパスと学校祭が同じ日の場合、在校生の作品が展示されている場合が多いです。

これが学校のレベルを計る最高の資料になるので、タイミングが合えば学校祭も見回ってみることをおすすめします。

失敗その3:卒業が就職に繋がらなかった

学んだ結果を生かすも殺すもどう社会に出るかですが、専門学校ではそこでも重要です。

デザイン系に限らず、専門学校や大学の講師はその道で一度はプロの経験があったり、本業の片手間で講師をしている場合が多いです。

このため、講師のつてで就職口が決まることもとても多いですし、企業のリアルな情報も講師から得やすくなります。

学校の卒業生のレベルが高ければ、就職活動シーズンに企業側から採用担当が出向いてくることもあります。

残念ながら私の専門学校では講師のほとんどが個人やフリーランスで活躍していて、学校から紹介される求人はデザイン事務所が少なく、まったく関係のない営業や事務職なども多く、自衛官のスカウトまで来ていました。

結果的に普通の就職活動と変わらず、専門学校に通ったから就職に強いというメリットはほとんどありませんでした。

就職率ではなく就職先を見よう

パンフレットやHPではよく「就職率」が大きく記載されていますが、これは一種の罠です。

就職率は専攻した学科と同じ就職口に勤められるかはおろか、フリーターとなった卒業生も含めた比率になっているのでまったく当てになりません。

これでは専門学校に行った意味は薄れてしまいますよね。

なので、デザイナーになりたい方は就職率ではなく「就職先」を重視しましょう。

たとえばデザイナーであればデザイン会社が多いかどうかがポイントになります。

デザイン会社に大手といわれる企業は数えるほどしかなく、ほとんどが比較的小さな会社なので、聞いたことがない会社でも記載されている数が多ければデザイン系の就職に強い可能性が大いにあります。

デザイン会社だけでなく、印刷屋や看板屋、広告会社などにもデザイナーは在籍しますので、それらも含めてよいでしょう。

専門学校の強みは「学んだ専門分野に就職できること」なので、最近では学校側も積極的に就職先の情報を公開しています。

まとめ

今回紹介したポイントはなかなか入学前には気付かないので、私に限らず多くの方が失敗しています。

すべてのリスクを回避することはできませんが、入学後きっと重要になるポイントです。

今回は入学後の失敗談を元にデザイン系専門学校の選び方をご紹介しましたが、もちろんポイントはこれだけではありません。

学ぶ内容に限らず、通いやすさや学校の雰囲気、学業以外のサポートも重要になります。

何を得られるか、学校を生活の一部として取り入れられるかのバランスも重視して、今後のためになる最もいい進学先を探してくださいね。

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