デザイン専門学校にAO入試で入ることのメリットとは?デメリットはないの?

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デザイン専門学校には、AO入試という方法で入学していくことも可能です。

なので、実際にAO入試でデザイン専門学校に入学していっている方もたくさんいます。

でもそこで疑問になるのが、デザイン専門学校にAO入試で入ることには、どのようなメリットがあるのかという点です。

ここではそんな、デザイン専門学校にAO入試で入ることのメリットとデメリットについて見ていきます。

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特に推薦なく入試を受けられる

AO入試のメリットとしてまず挙げられるのは、特に推薦の必要なく入試を受けることが出来るという点です。

一般的な推薦入試の場合、高校などの推薦状が必要だったりします。

一般的な高校であれば、別に推薦状くらい書いてくれることは多いです。

しかし、それを用意できない人だっているものです。

でもそんな方でも、AO入試であれば受けることが出来るのです。

なのでたとえば学校といまいち折り合いが悪いという方がデザイン専門学校を目指す際には、AO入試をするのがおすすめになります。

推薦がいらないのはAOと一般入試

推薦がいらない受験方法は、何もAO入試しかないわけではありませ。

推薦がいらない受験方法には、一般入試もあります。

そして一般入試であれば、AO入試よりももっと楽に入試が受けられます。

なぜなら、後述しますがAO入試の場合は試験がありますが、一般入試の場合は特にそういう試験はなく、書類を提出するだけになりますから。

名目としては一般入試も書類審査という審査になります。

しかし、基本的にはそれはただ書類を出すだけのことになります。

つまり、ここで落ちるということはまずありません。

なので、一般入試の方がはるかに楽なことは間違いないのです。

でも、AO入試の方にはまた違うメリットがあります。

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一般入試よりも早く決まる

そんな、一般入試にはないAO入試のメリットが、早く決まるということです。

デザイン専門学校のAO入試は、一般入試よりも早く結果が決まります。

なぜなら、早く試験が行われるからです。

なので、AO入試でうけてもし落ちてしまったとしても、次はどこを受けるべきかということをじっくりと考えていくだけの時間がもてるのです。

これがもし一般試験だったら、落ちたら焦ってしまって、どこでもいいから入れそうなところに入ろうということになってしまいます。

でも、そんな風に入学を決めたデザイン専門学校で、これからずっと頑張っていこうとなると、やはり気力が続かないことも珍しくはありません。

そうしてすぐにやめてしまうこともあります。

そんなにもったいないことはありません。

だから、万が一落ちた時のことを考えて、少しでも時間は長く持っておくべきなのです。

そして、時間を長く持っておくためには、やはりAO入試のような、早く結果が出る受験をうまく活用していかないとならないということになります。

時間があれば勉強もできる学校を満喫もできる

もし早く学校が決まり自分が進むべき道が明確になったら、あとはその学校で使えるような知識を蓄えておけばよいだけになります。

そしてそのための時間が長ければ長いほどに、実力が高い状態で専門学校に進むことが出来るようになります。

その専門学校に入学する際の実力は、少しでも高い方が良いに決まっています。

だから、勉強するための時間が長くとれるというのはすごく効果的になるのです。

また、時間がたっぷりあれば、残りの学校生活を満喫できるようにもなります。

学校生活というのは、すごく短いです。

たった3年しかありません。

そんな3年しかない時間のうち、最後の1年は進路のせいでぐちゃぐちゃです。

結果、2年くらいしか時間はないのです。

でもそれは短すぎます。

だから、最後に時間をのこしておいて、その分しっかりと学校生活を満喫するのです。

それが出来ているのと出来ていないのでは、次のステージに進んだ時の気持ちが全然違ってきます。

満喫できていれば前向きに頑張ることもできますが、満喫できていないと、すぐ高校時代に戻りたくなります。

前向きに頑張ることが出来ればそれに越したことはありません。

面接があるのがデメリット

AO入試最大のデメリットは、面接があるということです。

AO入試は、エントリーシートを出したら、面接の連絡が来るという流れで行われていきます。

そして実際に面接試験をして、合否を決めていくのです。

ただこの面接、そこまで身構えるようなものではありません。

一般入試の書類審査同様に、よほどのことでもない限り、受かるようなものになります。

だから、そこまで身構える必要はないのです。

でも、面接があることは確かです。

そして日本人には、面接がすごく苦手だという方も多いです。

なので、面接があるのが必要以上にデメリットになる方も出てきます。

落ちることがないわけではない

たしかにAO入試の面接は、落ちることがないわけではありません。

しかし、落ちることもあるのです。

たとえば、よほど態度が悪かったりしたら、いくらAO入試と言えども落ちることはあるのです。

だから、何も準備をしないで面接に臨むのはおすすめしません。

ある程度志望動機や自己PR、そして将来どんなデザイナ―になりたいかということなど、基本的なことはまとめておいて、それから面接を受けるようにするのが良いです。

それくらいまとめておけば、AO入試の面接で落とされてしまうということはそうそうなくなりますから。

じっくり考える時間がないこともデメリット

一般入試の場合は、落ちたらじっくり考える時間がなくなると述べてきました。

しかし逆にAO入試の場合は、AO入試を受けるまでの時間があまりないことが多いのです。

だから、最初の段階からすでにじっくりと考えることが出来なくなります。

勿論それには逃げ道もあります。

早くから検討すればよい

たとえば、AO入試が始まるのが早いから、じっくり考える時間がないというのであれば、時間を前に付け足せばよいのです。

つまり、AO入試が始まるかなり前から、どこのデザイン専門学校に行こうかなということを、じっくりと考えるようにすればよいのです。

そうすればたとえ入試が早く始まったとしても、その分じっくりと考える時間が取れるようになるので、結果、正しい道に進むことが出来る可能性が高くなります。

勿論そうして早くから検討していくためには、高い意識が必要になります。

早くから調べるに越したことはない

早い段階でAO入試で決めることを決めないと、そうして早くから調べることはできません。

そうでないと、そうそう気持ちは入りませんから。

だから、早い段階でAO入試で受けることを決めないとなりません。

でも、そうして早い段階でAO入試で受けることを決めて、実際に調べたとしても、別にAO入試で受けなくともよいのです。

最後の判断は自分ですから。

そうしてAO入試を受けないとなると、せっかくの下調べが台無しになると思いがちですが、そんなことはありません。

これから一般入試などまでに、さらにじっくり調べていくだけの資料になっていくのですから。

まとめ

デザイン専門学校をAO入試で受けることは学校が早くきまったり、推薦状がいらなかったりするというメリットがありました。

逆にデメリットは、面接があったり、受けるまでの時間があまりないことが多かったりする点です。

このあたりのメリットとデメリットを見比べて、AO入試で受けるべきか、それとも違う方法で受けるべきか、考えてみてください。






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