専門学校中央美術学園でイラストを学べる5つのコースを紹介!

2017年3月6日専門学校で学ぶ

専門学校でイラストを学びたくても、イラストに関係のあるコースが少なくて、選択肢が少ないので不満に思う方はいるでしょう。

そのような方におすすめしたいのが『専門学校中央美術学園』です。

この専門学校には5つのコースが用意されていますが、全てのコースがイラストに関係しており、選択肢が多いのです。

そこで、この5つのコースではどのような事が学べるのか紹介しましょう。

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専門学校中央美術学園のアートコース

アートコースでは、デッサンに重点を置いて画力を高めるコースとなっているので、どのようなスキルやカリキュラムが用意されているのか紹介しましょう。

習得できるスキル

アートコースで習得できるスキルは、デッサンの他にも、様々な画材を使用するので、多種多様な作品を作る事が可能です。

その種類は、油絵具・アクリル絵具・銅版画など幅が広いです。

さらに、和紙・絵具・キャンバスを作るので、道具にこだわりを持つ方にはおすすめのコースと言えるでしょう。

ただし、多くのイラストレーターは、油絵具や銅版画ではなくてアクリルを使っています。

そのため、イラストレーターに関係のない事も多く学ぶ必要がありますが、道具を作る経験は貴重な事であり、覚えてみる価値はあるでしょう。

カリキュラム

アートコースでは、1学年前期に、立体・パース・色彩・構図・アート必修(ドローイング)などを学びます。

イラストを描く上で基礎の部分にあたるので、この期間はプロを目指す方にとって重要な時期です。

1学年後期は、写真・銅版画・人物画・コラージュ1・立体などを学んで、様々な道具を使っていきます。

2学年前期はドローイングやデッサンを学びます。

ドローイングとデッサンは、意味としては同じです。

ただし日本では、ドローイングは線描や下絵の事を指して、デッサンは光の陰影まで詳しく描く事を言います。

2学年後期では、コラージュ2・デッサン・油彩を学んでいきます。

イラストレーターを目指している方が、油彩を学んでも意味がないように考えてしまう方はいるかもしれませんが、油絵具とアクリル絵具は使い方が似ているので覚えても損はしないでしょう。

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専門学校中央美術学園のデザインコース

デザインコースでは、マックを利用してデザインについて勉強していくコースになります。

それでは、このコースで学べるスキルとカリキュラムについて紹介しましょう。

習得できるスキル

デザインコースでは、コンポジション・タイプセッティング・タイポグラフィ・エディトリアルデザイン・装丁・イベント展示発表・広告とブランディング・Mac実習などを学ぶ事が出来ます。

コンポジションとは、点・線・面によって構成していくものを勉強するので、イラストというよりは絵画に近いイメージを持つ方がいます。

しかし、イラストでもコンポジションは重要であり、覚えておくメリットは大きいです。

そしてタイプセッティングでは、印刷について詳しく知るために、インクの色やデジタルの色を勉強していきます。

タイポグラフィは書体や字配りについて勉強するので、イラストと文字を組み合わせる際に役立つスキルです。

エディトリアルデザインの『エディトリアル』というのは『編集』という意味で、書籍や雑誌などページ数が多いものを編集してデザインしていく事をエディトリアルデザインと言います。

そして、ブランディングというのは、消費者に企業や作品に良いイメージを抱いてもらうための活動を指します。

企業へ就職して、イラストレーターになる方には必須と言えるでしょう。

カリキュラム

デザインコースでは、1学年前期ではアートコースと同様に基礎を学んで、デザイン必須ではデザインのソフトの操作方法を覚えます。

1学年後期では、視覚表現について学んでいき、文字・造形力・パンフレットの作成・レイアウトなどの知識を覚えていきます。

2学年前期になれば、実践的なデザインを描けるためにエディトリアルやブランディングを覚えながら、インターンシップへ参加していくのです。

このインターンシップでは、在学中に、業界ではどのような仕事をすれば良いのか知る事が出来ます。

2学年後期では、ブランディングやWEBを学んでいき、WEBではホームーページの作成方法を学ぶ事が出来るのです。

企業へ就職しないでフリーランスで活躍したいと考えている方は、ご自身の作品をホームページで紹介するほうが知名度が高くなります。

そのため、フリーランスを目指している方には、デザインコースはおすすめです。

専門学校中央美術学園のイラストコース

イラストレーターを目指している方に、特のおすすめしたいのが『イラストコース』です。

このコースでは、イラストレーターにとって覚えておいたほうが良い知識ばかりを教えてくれるので、どのような授業内容なのか紹介します。

習得できるスキル

イラストコースは、立体感・色彩・パステル・透明水彩・イラストの仕事・出版と広告の仕事・構図・カットの書き方などを学んでいきます。

アートコースのようにイラストとは直接関係のない油彩を学ぶ必要がないので、2年間のうちにイラストに関係するスキルを集中的に習得する事が可能です。

多くのイラストレーターの方が使用している画材として知られているのがパステルで、この画材は温もりを感じやすいので、今でも需要が多いです。

カリキュラム

イラストコースは1学年前期で基礎を学びながら、イラスト必須では、イラストで表現・画材などに触れる授業が行われています。

1学年後期では、水彩・ガッシュ・パステル・立体・版画などを学んでいきます。

ガッシュとは不透明な水彩絵具で、透明水彩とは正反対の絵具として位置付けられているものです。

2学年前期では、カット・B2・絵本・製本などを学んでいきますが、このB2とは大きなサイズの画面を構成する方法について学ぶ授業です。

2学年後期では、広告出版やセルフプロモーションを学びながら、ポートフォリオ(作品集)を制作します。

専門学校中央美術学園のマンガコース

イラストだけでなく、マンガも描きたい方におすすめしたいのが『マンガコース』です。

このマンガコースは、マンガを描く上で重要なポイントを教えてくれるコースなので、授業内容について詳しく説明しましょう。

習得できるスキル

マンガコースでは、基礎実習・4コマ・ストリー&プロット・キャラクター描画・テクニック演習などを学んでいきます。

この中でも特に覚えたほうが良いのが4コマです。

なぜなら、4コマは短いコマ数で内容を読者に伝える事が出来るので、多くの読者に好まれるので需要が多いからです。

カリキュラム

マンガコースは、1学年前期で基礎を学びながら、マンガ必須でマンガで使用する道具に触れる授業が行われています。

1学年後期では道具・ページ・制作・ストーリー・テクニック演習など実践で役立つ技術を学んでいくのです。

2学年前期では、道具・ページ・制作など仕事を意識した授業が行われて、インターンシップへ参加していきます。

2学年後期では、2学年前期で学んだ内容の延長線上のスキルを習得していきます。

専門学校中央美術学園のアニメコース

アニメコースではアニメーションを勉強していく事になります。

アニメーションはイラストがなければ成立しない分野なので、イラストとアニメーションは密接につながっています。

そのため、イラストを描く仕事をしたい方には覚えて損はしないコースなので、授業内容について詳しく説明しましょう。

習得できるスキル

アニメコースでは、デッサン・クロッキー・作画・キャラクターデザイン・イメージトレーニング・動き表現技法・アニメ演出技法などアニメだけではなくイラストの技術も学んでいきます。

イラストのスキルは、書店へ行って専門書を購入すれば、ある程度のスキルは身に付きます。

しかし、アニメーションの技法は独学で身に付けるのは難しい分野なので、アニメーションの技法を学びたい方にはおすすめのコースと言えます。

カリキュラム

アニメコースは、1学年前期で基礎を学びながら、アニメ必須でアニメ作画表現の基礎を習得していきます。

1学年後期では、作画基礎・世界観の設定・キャラクター基礎・アナログ表現を学びながら、アニメ会社で実習を体験出来るのです。

2学年前期では、キャラクターデザイン・映像表現研究・デジタル表現・絵コンテ基礎を学びながら、インターンシップへ参加していきます。

2学年後期ではアニメ制作実習で作品を制作して、就職を確定するための企業実習を行なっていきます。

まとめ

専門学校中央美術学園の5つのコースは学習する内容は異なっていても、全てイラストに関係しています。

そのため、どのコースを選んでもイラストレーターを目指す方であれば、覚えて損はしないコースです。

もしも、あなたが専門学校中央美術学園へ入学しようと考えた場合には、あなたが学びたい分野を選べば、問題はないでしょう。






2017年3月6日専門学校で学ぶ