機能性の違いが色々とある液晶ペンタブレットの専用のペンをご紹介
液晶ペンタブレットをもっと快適にタッチするにはペン選びも大切なんです。
専用のペンが色々とあり、それぞれに機能性の違いなどもあります。
書きたい文字の太さから選んだり、携帯に便利な充電してからの使える時間の長さなどから選ぶといいんです。
カラーも豊富でおしゃれなものも多い、あると便利な液晶ペンタブレットの専用のペンについてご紹介します。
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目次
HUIONに対応するGTの190・220・185HD
HUIONに対応するGT-190やGT-220、GT-185HDは液晶ペンタブレットは充電式のペンです。
筆圧は2048レベルとなり、Huion液晶はスムーズに文字が書けるように工夫されています。
充電したら800時間も使うことができるので、携帯に便利です。
自動停止機能で使わなくなると30分後に停止するので無駄な電気を使わずに長時間使うことができます。
スリムなデザインで持ちやすく、軽量で手が疲れません。
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Luna rabbit X 極細 タッチペン
Luna rabbit Xの極細の液晶タッチペンはUSBで充電できて電池がいらないのが便利です。
ペン先が2mmと細いから、細かな字が書きやすいのです。
1時間半の充電で10時間も使えるので電気代を大幅にカットできます。
カラーは鮮やかなピンクやブルー、シルバーやブラックの4つのカラーから選べます。
高品質で滑らかに書けるので、充電がなくなってきたら赤のランプで知らせてくれます。
Luna rabbit C タッチペン
Luna rabbit Cは液晶ペンタブレットのペンは紅、黄、黒、茶、白、銀色から選ぶことができます。
右と左では円盤極細タイプ、導電繊維極太タイプと違いがあるので、違った太さの字を快適に書くことができます。
小さいこのタッチペンは画像加工なども楽しくできます。
ワコム KP-501E-01X
ワコムのIntuos CintiqのKP-501E-01Xは、対応パネルは電磁誘導方式となります。
筆圧機能が2048レベルで指先のタッチの感覚を表現できるのも魅力的です。
筆圧も1gで描くことができます。
ラバーグリップでズレにくく、40%も減らせるのも魅力的です。
サイドスイッチは2つあるので、自分で書きやすい方を選ぶことができます。
あると便利な消しゴムは筆圧感知の装備があります。
Intuos5のグリップペンを採用しているのも特徴的です。
The Friendly Swedeのペン
The Friendly Swedeのマイクロニットスタイラスペンは静電容量性です。
ハイブリッド繊維付きのペン先となり、軽く滑らすだけで綺麗な字が快適に書けます。
反応もよく、ほとんどの液晶ペンタブレットに対応しています。
このペンは全長が約13.2cmとなり、握りやすいのが便利です。
色はシルバーで柄がゼブラとなり、独特なワイルド感もあるのも魅力的です。
色はパープル+ピンク、パープル+ピンク(ドット柄)、レッド+ブラックがあります。
Luna rabbit R 小型
Luna rabbit Rは小型ながらも極太の字を快適に書けるのが魅力的で、液晶ペンタブレットに最適なペンで、iPadやiPhoneなどに使える専用のタッチペンです。
イヤホンジャックが付いているから紛失をすることもないペンで、太型のペン先だから絵に色を塗るときにも使えます。
小さいボディながらペン先は太型となります。
キャップ付きのボールペンで綺麗な文字も書けます。
ボディは約7.5cmと携帯に便利です。
まとめ
細いものから太いペン先から選べばもっと思い通りの字が書きやすくなります。
絵を快適に塗れる太型やボールペンのような字が書けるペンもあったりと、ますます自分のお気に入りが見つかるでしょう。
カラーも老若男女が楽しめるほど豊富ですし、その手の大きさなどからもぴったりなものを選ぶことができるペンを活用して、液晶ペンタブレットをより快適なものにしてみませんか。