純正品は1本200円!身近な素材でペンタブの芯を代用しよう

2016年7月19日ペンタブレット(板タブ), 全件

パスタ

ペンタブの芯は消耗品。

ペンタブ自体もそれなりに高価ですが替え芯もこれまたお高いのです。

メーカーが販売している純正品は5本入りで約1,080円。

つまり1本あたり200円します。

高くても長く使える本体と違って、芯は週や月単位で交換が必要ですから嫌になりますよね?

今回はペンタブの替え芯を身近な素材で代用する方法をご紹介します。

手先が器用な方は一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

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代用品として有名なのが竹串や爪楊枝

竹串や爪楊枝は芯の代用品として一般的な素材です。

自作には根気が必要ですが、削りやすくて加工向き、一つの商品に100~150本程度入っているため大量生産もできます。

材料は素材と切れ味の良いカッターナイフ・紙やすりです。

カッターナイフはそれなりの物を購入すること、他は100円均一で構いません。

作り方は簡単。

カッターで竹串や爪楊枝を純正品より一回り大きくなるまで粗削りにし、後は全体に紙やすりをかけて形を整えたら完成です。

ペンに差し込む根元部分は細くなりすぎると認識されないので控えめ削りましょう。

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極細綿棒も代用品として人気

軸が空洞になっていない極細タイプの綿棒を用意します。

100円均一で売っている赤ちゃん用や無印良品の物がおすすめですよ。

材料は綿棒と切れ味の良いカッターナイフだけでOK。

片方の先端部分を切り落としてペンタブに差し込み、調度いい長さの位置でカットします。

綿棒をペンタブから引き抜いて、カッターで先端をペン先の形に削れば完成です。

軸が細すぎてペンタブに差し込めないという場合は、マスキングテープやセロハンテープを巻いて調整すると良いですよ。

よく見かけるが代用品として不向きな素材

「ペンタブ・芯・自作」で検索すれば必ずヒットしますが以下の素材たちは代用品として向いていません。

ペンタブの故障に繋がるケースが多発しているので使わないようにしましょう。

◆乾燥パスタ
1,7mmの極細パスタがペンタブにぴったりフィットするようです。

しかし竹串や爪楊枝と違って強度がなくペンの中で折れるという被害が続出しています。

そのままペンが使えなくなり新しい物を購入したという方もいるので止めておいた方が無難です。

◆ステンレス芯
素材自体が固くて加工向きではありません。

ステンレスなので擦り減りにくく長持ちしますが、代わりに本体を傷つけてしまう方も…。

また、普段より筆圧が強くなって絵のタッチも変わるそうです。

それぞれの代用品の描き心地は?

素材によっては純正品より滑りが良い、作業効率が上がったということもあるようです。

それぞれの替え芯の描き心地をまとめてみました。

◆爪楊枝
滑りが良くしっかりとした描き心地、ハードフェルト芯に似ているがガサ付き感はない。

◆竹串
滑り・書き味共に純正品に近い、鉛筆で書いているような軽い描き心地。

◆綿棒
クセがなく使いやすい、フェルト芯のような滑り具合で描き心地も良好。

勿論ガサ付き感はない。

替え芯の自作は自己責任で!

自作の芯は純正品と比べて安価ですし、物によっては描き味が良くなることもあります。

しかし、代用品を使うことでタブレット本体が傷つく、上手く認識されずに過剰反応する、自作した替え芯が取り外せなくなる、ということもあるのでご注意ください!

そういったトラブルの心配がないので「高くても純正品を使う」というのも一つの選択肢です。

また、Intuos5は代用芯との相性が悪く純正品以外を差し込むと過剰反応します。

こちらを愛用している方も自作は止めておきましょう。

まとめ

ペンタブの替え芯は色々な素材で代用できます。

なかでも評価が高いのは竹串と綿棒。

筆圧・滑り具合などは個人によって好みがあるので色々と試してみてはいかがでしょうか。

ただし替え芯の代用や自作は自己責任です!
今回ご紹介した素材は比較的強度があり自作に向いていますが、必ずしも安全ということではありません。

コストより安全性を重視するなら純正品を購入することをおすすめします。





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