地方在住でも大丈夫? 都心と地方どちらの漫画専門学校に通えば良いか

漫画の専門学校

漫画家を目指している方の中には、基礎から漫画の描き方を学ぶために漫画専門学校への進学を考える方もいます。

漫画雑誌の出版社の多くは東京にあるため、中には上京を考える方がいるかもしれません。

地方にも漫画専門学校はありますが、果たして漫画家を目指すために上京する必要はあるのでしょうか。

ここでは、都心と地方どちらの漫画専門学校に通えば良いかを見ていきたいと思います。

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漫画家はどこに住んでいても仕事ができる理由

漫画家は通勤する必要がある一般的な仕事と違って、毎日出社する必要がありません。

このことから、地方在住でも漫画家を目指すことができるのです。

ここでは、漫画家はどこに住んでいても仕事ができる理由について見ていきたいと思います。

漫画家は自宅の部屋で仕事をする

編集者との打ち合わせなど、作品を描くまでにはいくつものステップがありますが、漫画家は基本的に自宅の部屋で仕事をする職種であるため、どこに住んでいても漫画家として活動することができます。

しかし、漫画家を目指す方の中には、上京して本格的に東京で仕事をする方もいるので、自分に合った仕事の仕方を選ぶことが大切です。

作品はデータ納品することも可能

漫画作品を描く時、紙とペンを使うアナログの手法を好む方もいれば、ペンタブレットを使って作品を描く方もいます。

ペンタブレットとソフトを使って漫画を描けば、仕上がった作品を出版社に納品する際にデータ納品が可能となります。

地方に住んでいても、データで漫画作品のやり取りをすれば作品完成までの流れがスムーズなので、どこに住んでいても漫画家として仕事をすることができます。

編集者とのやり取りはチャットやスカイプでも可能

編集者とのやり取りは、漫画作品のストーリー作りをする段階から始まります。

読者が夢中になる面白い作品を作るには、漫画家の方から湧き出るアイディアを大切にする必要がありますが、より作品に磨きをかけるために編集者の方の客観的なアドバイスを取り入れることもあります。

現在はチャットやスカイプなどの便利なツールがあるので、地方に住んでいてもきめ細やかな打ち合わせが可能となります。

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東京で漫画家になることのメリット

現在は便利なツールが豊富にあるので手軽に漫画を描くことができたり、完成した作品を電子機器を通して簡単に送ることができたりと、どこに住んでいても漫画家を目指すことが可能となっています。

地方に住んでいても漫画家になることはできますが、東京に上京して漫画家になることにはいくつものメリットがあるのです。

漫画雑誌の出版社に直接足を運ぶことができる

東京に住んで漫画家として活動することで、漫画雑誌の出版社に直接足を運ぶことができます。

雑誌社には第一線で活躍してきた腕利きの編集者が在籍しているので、作品を描く際に貴重なアドバイスをもらうことができます。

担当編集者とも頻繁に会うことが可能なので、親交を深めながらより良い作品作りを目指すことができます。

担当編集者の方とコミュニケーションが取りやすい

担当編集者とは頻繁に作品作りに関するやり取りをします。

作品を制作する間、悩みや迷いが生じてきた場合でも、身近な場所に担当編集者がいれば相談することができます。

自分一人では考え付かないアドバイスをもらう可能性もあるので、作品作りに集中することができるでしょう。

チャットやスカイプとは異なる密度の高いやり取りでより良い作品作りを目指すことができます。

ほかの漫画家の方と交流することができる

東京在住の漫画家の方が数多くいるので、東京に住んで漫画家として活動することで同じ職種の友人や知人が作りやすくなります。

漫画家は基本的に部屋で作品に向き合う毎日を過ごすことが多いので、同業者の方との交流は作品作りの際の良い刺激となります。

また、漫画活動に関する情報交換も活発になるので、新たな活動を展開するきっかけとなる可能性もあります。

東京の漫画専門学校に通うことのメリット

漫画専門学校は全国各地にあるので、地元にいても身近な場所にある漫画専門学校に通うことは可能です。

しかし、東京は流行が行き交う大都市で、大手の出版社やデザイン会社が数多くあるので、好奇心旺盛な方からすると東京の漫画専門学校に通いたい方もいることでしょう。

ここでは東京漫画専門学校に通うことのメリットについて見ていきたいと思います。

東京に住んでいる間に出版社に持ち込みできる

東京の漫画専門学校の中には知名度が高く、多くの漫画家を輩出しているところもあります。

また、多くの出版社が身近な場所にあるという環境を生かして、専門学校で漫画のスキルを磨いた後、制作した作品を出版社に持ち込むなどの活動ができるので、より良い作品作りを目指すことができます。

新人賞のコンテストは才能ある漫画家を発掘するためのものですが、作品の持ち込みで出版社に見込まれればデビューのチャンスを得ることができる可能性があります。

東京に漫画繋がりの知り合いや友人を作れる

東京には幅広い分野の文化人が数多くいるので、漫画活動を通して知り合いや友人を作るチャンスが得られる可能性があります。

漫画を通して価値観を共有できる知り合いや友人が数多くいれば、様々な考えを反映した作品を作ることができるかもしれません。

地元に漫画専門学校がない場合はどうしたら良いか

漫画専門学校では、プロの講師から漫画の描き方の基本と応用をしっかり指導してもらえるので、独学で漫画の描き方を学ぶより効率良くスキルアップを目指すことができます。

漫画専門学校は全国各地にありますが、地域によっては周囲に漫画専門学校がないこともあります。

これから漫画について真剣に学ぼうとしているのに、地元に漫画専門学校がない場合はどうしたら良いのでしょうか。

上京して都心の漫画専門学校に通う

漫画専門学校に通いたいという希望を持っている方であれば、地元に漫画専門学校がない場合、思い切って本当に通いたいと思う漫画専門学校への入学を考えるのも良いかもしれません。

希望する専門学校が東京にある場合には、快適に通学するためにも専門学校から近い場所にある学生寮に住むのも良いでしょう。

漫画専門学校主催の漫画通信講座を受講する

漫画専門学校に通うためにわざわざ上京することはできないと思う場合には、地元で漫画専門学校が主催している漫画通信講座を受講することをおすすめします。

漫画家に必要なスキルを自宅で学ぶことができるので、上京のための余分な費用をかけることなく漫画家を目指すことができます。

プロを育成する漫画通信講座はプロの講師から添削指導が受けられるので、初めて漫画の描き方を学ぶ方にとって心強いでしょう。

独学で漫画について学び新人賞に応募する

漫画家を目指す方法はひとつではなく、個性の数だけ様々な方法があります。

中にはもともと絵を描くのが得意で自然に漫画を描き始めた方もいるかもしれませんが、このような場合には独学で漫画について学び、マイペースに漫画新人賞に応募することで漫画家を目指す方法があります。

漫画作品を応募する中で、実践的な漫画のスキルが身につくので、受賞を機に漫画家としての活動を始めることができるでしょう。

まとめ

漫画専門学校は全国各地にあるので、地方に住んでいる方でも漫画について詳しく学べますが、上京することで視野が広がり出版社を身近に感じながら作品を描くことができます。

自分が無理なく実践できる方法で漫画について学ぶほうが作品作りに集中できるので、漫画専門学校や漫画通信講座など、様々な手段の中から最も効率良く学べる方法を選択することをおすすめします。






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