イラストの技術が学べる専門学校『東京ネットウエイブ』の魅力を紹介

2017年2月20日専門学校で学ぶ

ワコム 液晶ペンタブレット 27型QHD液晶 Cintiq 27QHD DTK-2700/K0

イラスト関係の業界で働きたいと考えても、イラストのスキルもなくて就職活動も不安と感じる方は多いでしょう。

そのような方におすすめする専門学校が『東京ネットウエイブ』です。

この専門学校ではイラスト制作を教えるだけでなく、充実した就職サポート制度があるのです。

そこで、この専門学校について詳しく紹介しましょう。

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東京ネットウエイブの特色

東京ネットウエイブは、イラストのスキルを教えるだけでなく、1人でも多くの生徒がゲーム業界で活躍出来るようなシステムを構築しています。

それが可能になったのは優秀な講師がいる上に、ゲーム業界で活躍出来るための大掛かりな設備が揃っているからです。

この充実した設備のお陰で、在学中からゲーム業界で働く事の素晴らしさを体験する事が出来るので、途中で挫折しないように授業に集中する事が出来るのです。

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東京ネットウエイブの施設紹介

東京ネットウエイブの充実した施設とは、ガオ君シアター・3DCGスタジオ・ゲームイラスト制作室・CGイラスト制作室などがあります。

この数多くの設備にはそれぞれ特徴があるので、どのような事が学べるのか詳しく紹介しましょう。

ガオ君シアター

ガオ君シアターとは、映画館のような名前と思った方は鋭いです。

なぜなら、このガオ君シアターは、サウンドシステムを完備しており、150人以上を収容出来る教室なのです。

つまり、学校の中に映画館があるようなものであり、ここでは多くの生徒たちを圧倒させる迫力のある映像が流れています。

この迫力のある映像を流すために、このガオ君シアターでは、フルHDが投影出来るプロジェクターや170インチの大画面スクリーンが揃っているのです。

この教室では、アニメ作品や映画を鑑賞する事が出来るので「ここで学べば、自分が描いた作品がこのように映画館で流れるかもしれない」と体験する事が出来るのです。

3DCGスタジオ

3DCGスタジオでは、多くのパソコンが揃っているだけでなく、ゲーム業界標準のソフトである『3ds Max』や『Maya』などを使用する事が出来ます。

この3ds Maxとは、CGによってキャラクターを制作するだけでなく、モデリングやリグを組んでアニメーションまで付けていく事が出来るソフトです。

Mayaは、3DCGを制作する上で重要なソフトと言われており、映画やゲームだけにとどまらずCMにも使用されているのです。

このMayaを使用する事が出来れば、様々な仕事で就職する事が可能になるでしょう。

ゲームイラスト制作室

ゲームイラスト制作室では『Photoshop』や『Illustrator』を使用する事によって、ゲームに登場するキャラクターや背景などを制作していきます。

書店などへ行けば分かるかと思いますが、CGによってイラストを制作する本で多いのは、PhotoshopやIllustratorです。

それだけPhotoshopやIllustratorがCGのイラストを制作する上で重要なソフトであるという事です。

PhotoshopやIllustratorは、高額なお金を払わなければ自宅のパソコンで使用する事が難しい時代がありました。

しかし、現在であれば『Creative Cloud』を利用して、月払いで4,360円(税別)を払えば使用出来る時代になったのです。

そのため、この学校で学んだ事を自宅で実習するのに、それほどお金をかける必要がありません。

CGイラスト制作室

CGイラスト制作室では、液晶タブレット『Cintiq 27QHD』が用意されています。

そのタブレットを使用すれば、紙とペンを使用したような感覚でCGのイラストを制作する事が出来るのです。

このCintiq 27QHDは、2560 X 1440の解像度を誇っており、繊細な表現や細かい編集を行う事が出来ます。

もしも、このCintiq 27QHDを購入しようとすれば、税込で300,000円以上もするのです。

それほど高額なタブレットを使用する事が出来るので、このタブレットの値段を知れば、この専門学校の設備がいかに充実しているか分かるでしょう。

東京ネットウエイブの学科

東京ネットウエイブへ入学しようかなと考えた方でも、この専門学校には『ゲーム総合学科』と『アニメ総合学科』という学科があるので、どちらの学科を選んだら良いのか悩んでしまう方はいるでしょう。

そこで、この2つの学科では、どのような授業が行われているのか説明します。

ゲーム総合学科

ゲーム総合学科では、ゲーム業界ですぐに働けるように、企画・プログラム・イラスト・3DCG・ゲームムービー・声優・レコーディング・ゲームサウンド・広報などがあります。

この編成によってオリジナルゲームを制作していくので、業界で即戦力として働く事が可能となるのです。

さらに、短期間でゲームを完成させるイベントを行っていたり、東京ゲームショウで作品を出展していたりします。

東京ネットウエイブでは、1年中ゲーム制作を考えるようなスケジュールが組まれているので、短期間でプロとして活躍できる実力が身に付くでしょう。

アニメ総合学科

アニメ総合学科でも、同じように即戦力で活躍出来るシステムが作られています。

そのシステムとは、キャラクターデザイン・アニメCG・VFX・声優・レコーディング・作画で役割分担をして、在学中にクオリティの高い作品を制作します。

そのため、授業中に業界で働いているかのような作業を経験する事が出来るのです。

この学科では、イラスト制作のスキルを覚えながら、アニメーション制作をする上で必要なコミュニケーション力も身に付く事が出来ます。

そのため、業界でアニメーションを作りたいと考えている方にはおすすめの学科と言えます。

この学科では、近隣店舗のCM制作もしているので、在学中から作品を作る喜びを感じる事が出来るでしょう。

充実した就職サポート制度!

イラスト制作のスキルやコミュニケーション力を付けたとしても、多くの学生が悩むのは就職活動でしょう。

人気のある業界だけに、厳しい就職活動を勝ち残れるか心配する方は多いです。

そこで、この専門学校では、安心して週直活動出来るように様々なサポート制度が用意されているので紹介しましょう。

参加しやすい説明会

多くの学校では、企業説明会を受けに遠くの会場まで出かけなくてはいけません。

しかし、この専門学校では、企業のほうが校内へ来校して企業説明会が行われるのです。

その説明会には、株式会社ドワンゴ・株式会社デジデリック・株式会社フレイムなどが参加してきました。

校内で様々な企業説明会を受ける事によって、あまり緊張もしないで受ける事が出来るのは大きなメリットでしょう。

インターンシップの体験

授業中に業界で即戦力で活躍出来るようなチーム編成をするとは言え、実感がわかない方もいるかもしれません。

この専門学校では、そのような方の心配を払拭するために、在学中に企業でインターンシップに参加をする事が出来ます。

実際に、この専門学校の学生でインターンシップを利用した方のなかには、在学中に仕事の楽しさを体験する事が出来たのです。

個別指導の内容

就職活動は孤独で苦しいものと思っている方は多いかもしれませんが、この専門学校では個別指導が行われているので、孤独を感じる事がなく就職活動をする事が出来ます。

この個別指導では履歴書の書き方や面接対策も行ってくれるので、希望する企業で内定を貰うためには何が足りていないのか事前に分かる事が出来ます。

もしも、就職活動する前に履歴書の書き方や面接対策をしたい方は、この個別指導は利用したほうが良いでしょう。

まとめ

専門学校『東京ネットウエイブ』では、充実した設備が用意されている上に、就職サポート制度もあるので、安心して就職活動を行う事が出来ます。

イラストのスキルがあれば就職出来るのではないかと思う方もいるかもしれませんが、業界で働くためには履歴書の書き方や面接も重要なのです。

そのため、就職サポート制度を用意している東京ネットウエイブへ入学すれば業界で働く事が出来る可能性は高くなるでしょう。






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