ペンタブでのイラストを上達させるための4つのポイント

2017年2月23日ペンタブレット(板タブ)

ペンタブのイラストは、アナログのイラストはまた違うところがあります。

だから、たくさん練習していかないとなかなか上達することがありません。

でも、ただただ何も考えずにたくさんイラストを描いていたら上手くなるというものでもないのです。

そこでここでは、ペンタブでのイラストを上達させるための4つのポイントを紹介します。

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早く描くことを意識して練習する

まず大切なことは、早く描くことを意識して練習することです。

ペンタブのイラストは、やはり早くかけることに利点があります。

それなのにダラダラ何時間もかけてかいていたら、その利点も台無しになります。

そして何よりペンタブのイラストを上達させるために重要なことは、色々な物をかくことになります。

たとえば1時間ペンタブでイラストを描く為の時間がとれたのであれば、1時間みっちりかけて1枚のイラストを仕上げるよりも、10分×6で6枚のイラストを描いた方が効果的だと言えるのです。

10分×6で6枚のイラストを描いていえば、それだけ色々な物を描いていけることになります。

だから、その分慣れない線もたくさんひくことができて、上達していくのです。

色々な線を引けば相互理解が深まる

そうしていろいろな線をひけば相互理解が深まります。

ここで言う相互理解とは、たとえば、ある一つの線が苦手な理由が、別の線を引いている時に分かるというようなことです。

ずっと苦手な線だけを練習していたりしたら、そういうことにはならないでしょう。

だからいつまでも無理な描き方をしていたりする可能性があります。

しかし色々な線を引いていけばそのうちに「あ、あそこもこうすればいいんだ」とフッとわかることがあるのです。

そういうことがあるので、時間を決めて色々と描いていくべきだと言えるのです。

時間を決めるのは、そこで時間を決めないと、結果いつまでも1枚のイラストに時間をかけてしまうことになる可能性が高いからです。

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基本的には模写をする

ペンタブのイラストは、模写をすることで上達していきます。

どんなものもそうですが、上達の為に、上手い人の真似をするというのは欠かせないことです。

なので、ペンタブのイラストを上達させようと思ったら、模写を繰り返していきましょう。

模写をする対象は当然自分が描きたいイラストを描いている人で問題ありませんが、出来れば数枚に1枚は、あまり上手くないと感じる人の模写もしてみるのがおすすめです。

何が悪いかわかるようになる

そうして自分が上手いと感じる憧れの人と、自分があまり上手くないと感じる人の両方の分を模写していけば、自分があまり上手くないと感じる人が、何故上手くないと感じるのかが分かるようになります。

それが分かるようになることは、イラストにおいてすごく大切なことだと言えるでしょう。

なぜならそれが分かれば、自分はそうしないようにするだけで、上手く描けるようになるからです。

たくさん上手いと感じる人の模写をした後で、あまり上手くないと感じる人の模写をしていけば、一か所くらいは上手い人と上手くない人のかき方の違いなどをみつけていけるはずです。

だからこれはすごく効果的な練習方法だと言えるのです。

出来たイラストは人に見せるようにする

ペンタブのイラストを上達させるためには、出来たイラストは必ず一枚は人に見せるようにした方が良いです。

人に見せないイラストは、いうなれば練習の域をでません。

でも人が成長するためには、試合に出ないとなりません。

試合にでて、自分のどこがダメかを確認する。

そして次に練習でまたそれを改善していく。

人が成長する時というのは、そうしたサイクルで回っているものなのです。

だから、いつまでも誰にも見せないで練習しているだけでは全然成長しないと言えるでしょう。

では、どうやって人に見せればよいのでしょうか?

ネットで見せるのが一番効果的

やはり一番効果的なのは、ネットで見せることだと言えるでしょう。

もちろん見せる相手は自分が知っている人でも問題があるわけではありません。

しかし、もし自分が誰かにイラストを見せられた時の事を想像してみてください。

例えそれがあまり上手いものではなかったとしても、なんとなく褒めてしまうのではないでしょうか?

そうして褒められていたのでは、成長は出来ないのです。

もちろん人に見せるという意識があるだけでもペンタブでイラストを描く際の集中度が変わってくるということはあります。

だからそれだけは効果的ですが、より効果的に出来る方法があるのですから、そうした方が良いでしょう。

そもそも自分でイラストを描かない人にはわからない

そもそもそのイラストを見せる友人がイラストを描かないひとであった場合、そのイラストが上手いか下手かの判断も出来ないでしょう。

自分が描かないわけなのですから、別に見せられたイラストが多少下手でも、自分より上手く見えて、上手いと言ってしまうこともあるでしょう。

そして、イラストを見せることが出来るような友人というのは、えてしてイラストなどに興味がなかったりするのではないでしょうか?

だからあまり友人に見せても意味がないと言えるのです。

ネットなら辛口の意見も多い

ネットであれば、まったく知らない人のイラストに意見するわけですから、余計な遠慮もなくなり辛口の意見がグッと増えるでしょう。

もちろん中にはただただ罵倒したいだけの人もいます。

そういう意見を聞かないようにしないとならないというリスクもありますが、中には的確な事を言ってくれる人もいるものなのです。

そこで的確な意見が得られれば、まさに練習と試合の理論で成長していけることでしょう。

だから、是非ネットで公開していきましょう。

せっかくペンタブというデジタルの機器でイラストを描いているということもありますし。

正しい姿勢でイラストを描くようにする

ペンタブでのイラストを上達させるためには、正しい姿勢でイラストを練習するということも大切です。

ここでいう正しい姿勢というのは、背筋などではありません。

もちろんそっちの姿勢も正してかくに越したことはないのですが、ここで言っているのはそうではなく、手の置き場所なのです。

ペンタブでイラストを描く際の正しい姿勢は、右手でペンタブ、左手でその奥にあるであろうキーボートに触るというのが正解になります。

そうしておくと、ペンタブのショートカットで飛べないショートカットも、左で簡単に飛べるようになります。

だから飛躍的にイラストを描くペースが早くなるのです。

早く描けばいろいろかける

早く描けるということは、それだけいろいろ描けるようになるということです。

60分で6個かくはずだったところが、60分で7個かけるようになる可能性もあるのです。

もしそうできれば、間違いなく1枚分しっかり成長することができるでしょう。

それに慣れてどんどんスピ―ドをあげていくためにも、是非ペンタブでイラストを練習する際には、正しい姿勢で描くようにしていってください。

まとめ

ペンタブでのイラストを上達させるためには、これらの事を意識しておくと良いでしょう。

どうせ同じだけの時間を費やすのであれば、より成長しやすいようにして時間を費やした方が良いに決まっています。

是非これらのことを参考にして、自分がもっと成長できるようにして時間をつかっていってください。

そうでないと勿体ないですから。






2017年2月23日ペンタブレット(板タブ)