ワコムのペンタブ『Bamboo Pad CTH300E』を紹介!

ペンタブレット(板タブ)

ワコム ペン付きタッチパッド ワイヤレス Bamboo Pad グリーン CTH300E

ペンタブと言えば、多くの方たちがイラストを描く道具と思っているかもしれません。

確かに数多くあるペンタブはイラストを描くために活用されています。

所が、ワコムの『Bamboo Pad CTH300E』は気軽に操作する事ができるので、オフィスやプライベートなどで重宝できます。

そこで気軽に利用できるペンタブを探している方のために、Bamboo Pad CTH300Eについて紹介するので、確認してみて下さい。

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Bamboo Pad CTH300の機能

Bamboo Pad CTH300のように手軽に操作できるペンタブは、あまり機能が充実していないのではないかと思う方は多いでしょう。

そこでBamboo Pad CTH300の機能について紹介するので、確認してみて下さい。

手軽な操作

日本で販売されているペンタブは、多くの商品がドライバをインストールしなければいけません。

パソコンの操作や設定に慣れている方であれば、それほど問題にはならないかもしれませんが、パソコンの操作や設定に慣れていない方は面倒な作業になるでしょう。

所がBamboo Pad CTH300は、ドライバをインストールする必要がないので、簡単に利用を開始する事ができます。

そのためインストールをしないで、利用を開始できるペンタブを探している方には、Bamboo Pad CTH300はおすすめです。

ペン機能

上位機種のペンタブは筆圧機能や傾きを検知する機能などが充実しています。

イラストをペンタブで製作したい方には、嬉しい機能かもしれませんが、イラスト以外で気軽に利用したい方には不必要な機能と言えるでしょう。

実際に、そのような機能が搭載されていれば値段も高くなってしまうので、イラスト以外にペンタブを利用する方には頭を悩ませてしまう問題です。

しかしBamboo Pad CTH300は、ペン機能を搭載していますが、それほど高機能なものは搭載していません。

そのため面倒な操作を覚える必要がないですし、値段も低価格になっています。

ワイヤレス

ペンタブのようなパソコンの周辺機器を購入した場合には、周辺機器のコードが意外に邪魔になる事があります。

実際に、自宅で猫を飼っている場合には、猫がコードを噛んでしまって、周辺機器が利用できない場合があるのです。

それではBamboo Pad CTH300は、どうなのかと言えばワイヤレスになっているのでコードがありません。

そのため机の上をスッキリとさせる事ができる上に、猫を飼っている方でも気軽に利用する事ができるでしょう。

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様々な活用法

Bamboo Pad CTH300は気軽に操作できるペンタブになっていますが、様々な活用法があります。

そこでBamboo Pad CTH300を詳しく知りたい方のために、どのような活用法があるのか紹介するので、確認してみて下さい。

オフィスで重宝

Bamboo Pad CTH300はマーキングをする事ができるので、注目して欲しい所に印を付ける事ができます。

そのためビジネスでも重宝できるペンタブなのです。

さらにメモ用紙に手書きするような感覚で、文字入力していく事ができるので、気軽にコメントや注意書きを追加していく事ができます。

実際にパソコンで入力された文字は、ぬくもりのないゴシップ体や明朝体などで表示されていますが、手書き入力されたものであれば、少しぬくもりを感じる事もできます。

そのような文字を効果的に活用すれば、仕事を円滑に進める事も可能でしょう。

プライベード

日本ではパソコンが普及しているので、多くの方たちがExcelで家計簿をつけたり、Wordで文字入力したりしている方が増えています。

実は、Bamboo Pad CTH300はExcelやWordにも利用する事ができるのです。

そのためBamboo Pad CTH300を利用する事によって、今まで自由に利用できていなかったExcelやWordも、メモ用紙に書いていくような感覚で文字入力する事もできます。

商品情報の内容

Bamboo Pad CTH300の機能が理解できても、デザインや価格を知りたい方は多いでしょう。

そこでBamboo Pad CTH300の製品情報を紹介するので、このタブレットを詳しく知りたいは確認してみて下さい。

カラーバリエーション

Bamboo Pad CTH300は豊富なカラーバリエーションが用意されていて、グリーン・パープル・ブラック・ブルーなどがあります。

実際にペンタブで、これほど数多くのカラーバリエーションが用意されているシリーズは少ないので、カラーバリエーションが充実しているのはBamboo Pad CTH300の大きな魅力です。

そのため、自分の気に入ったカラーのペンタブが見つけられない場合には、豊富なカラーバリエーションを用意しているBamboo Pad CTH300を検討してみる価値があるでしょう。

デザイン

Bamboo Pad CTH300はカラーバリエーションを豊富に用意しているだけではなく、スタリッシュなデザインをしていて、見た目にこだわる方にはおすすめのペンタブです。

実際にBamboo Pad CTH300は、コンパクトなサイズ(W141.4×H15.7×D166.5mm)になっていて、長方形で奥が少しカーブになっているだけです。

そのためコンパクトでスタイリッシュなデザインをしているので、シックなデザインを好む方であれば満足できるペンタブと言えるでしょう。

コストパフォーマンス

Bamboo Pad CTH300は、様々な機能を備えている訳ではないので、イラストを描く際には不満を抱く方はいるかもしれません。

ただし高機能になっていない代わりに、低価格になっていて、5,981円(税込価格)で購入する事ができます。

ただしUSBタイプになっていれば、さらに安いモデルもあるので、1円でも安いペンタブを探している方は注意する必要があります。

そのような事もありますが、低価格になっているワイヤレスのペンタブを探している方であれば、Bamboo Pad CTH300はおすすめです。

利用者たちの口コミ

Bamboo Pad CTH300は手軽に操作する事ができるという事もあって、多くの方たちが利用しています。

そこでBamboo Pad CTH300を利用している方たちが満足しているのか、口コミの内容を紹介するので、確認してみて下さい。

悪い口コミ

Bamboo Pad CTH300を利用して、オフィス2013で操作しようとしたら、インクの太さしか変更できなくて不満を抱いている方がいました。

そのためインクの太さなど様々な機能を利用したい方は、Bamboo Pad CTH300を購入するべきか慎重に検討したほうが良いでしょう。

そしてイラストを描くためにBamboo Pad CTH300を利用しようとしたら、あまり機能に満足できない方がいました。

そのためイラストを描くためにペンタブを購入する場合には、他の機種を検討したほうが良いでしょう。

良い口コミ

イラストを描く際に、Bamboo Pad CTH300を利用していたら不満を抱いてる方がいましたが、その他の方ではイラストを製作しやすくて満足している方もいました。

ただし、この方はペンタブの操作に慣れている方だったので、ある程度の技術が必要になるので注意する必要があります。

そしてBamboo Pad CTH300を購入した方で、コストパフォーマンスが優れている所を気に入っているケースもありました。

そのため、Bamboo Pad CTH300は価格相応の機能が搭載されているペンタブと言えるでしょう。

まとめ

Bamboo Pad CTH300Eは高機能なペンタブという訳ではありませんが、オフィスやプライベートで活用できる機能が、それなりに搭載されています。

さらにドライバをインストールする必要がないので、パソコンの操作や設定に慣れていない方でも、利用しやすいのは大きな魅力でしょう。

そのため、他のペンタブでは操作するのが面倒に感じている場合には、Bamboo Pad CTH300Eを検討してみる価値があります。