三菱液晶テレビLCD-32BHR35の魅力は番組を見ながら内蔵のハードディスクに2番組を同時に録画できることです
三菱電機製の液晶テレビLCD-32BHR35と出会って私の生活は最高な時間を楽しむことができています。
この液晶テレビにはテレビ本体に内蔵されているハードディスク装置の録画機能で映画、音楽、ドラマそれにスポーツ放送などの名場面を残すことができます。
更に内蔵のディスクドライブ機能でDVDやBD等の記録メディアへの書き込みやこれ以外にCDの再生までもできるので本当に私の宝物といっても過言ではありません。
これから私の自慢のこの液晶テレビを日常生活でいかに楽しんでいるかということについてお話ししましょう。
LCD-32BHR35との出会い
テレビ放送が地上デジタル放送に移行してからのテレビの世界が大きく変わり、今まで私たちはテレビから送られている情報を一方的に与えられるだけでした。
ところがデジタル放送が始まると放送局の電波を通していろんなデータが得られようになってきました。
そのうえインターネット回線を利用すれば家庭にいながら番組への参加もできるようになって私たちの生活は大きく変わって来たと思います。
このようにデジタル放送に完全に移行されて2年後の2013年7月にこの液晶テレビと出会ったのです。
配線
まずこの液晶テレビで最もよい点は録画用のハードディスク装置が内蔵されているのでテレビへの配線が簡潔でとても見栄えがよいということです。
通常はテレビにはアンテナ線、電源コードそれにレコーダーからの配線がされるので見た眼にも非常に複雑で煩雑になってしまいます。
しかしこの液晶テレビへの配線は電源コードとアンテナ線の配線だけとなるのでとても簡潔なので部屋の中が簡潔で見た眼にもきれいなのです。
部屋を簡潔な配線で埃も溜まることは無く掃除も非常に楽にできることもうれしい点でしょう。
録画機能
このテレビには通常の録画機能の他一発録画機能というのがあります。
この機能はテレビを見ていてこれは面白いぞと思ったら一発録画ボタンを押してすぐに録画ができるというものです。
一般の別置きのレコーダー付のテレビの場合はレコーダーのスイッチをオンにする必要がありそのためにはレコーダー用のリモコンを探さなければいけません。
しかしこのテレビではリモコンひとつでテレビの番組選定、番組表表示などと録画や再生などの操作が可能ということでとても使い勝手がいいのもうれしい点です。
したがってこの機能はとっさの録画操作に対応ができることで本当に操作時間の短縮ができて非常に助かります。
ハードディスクの録画可能な容量
内蔵されているハードディスクの容量は500GB(ギガバイト)となっており、このハードディスクへの録画時間は録画モードで違いはありますが、標準の画質で最大887時間録画することが可能という優れものなのです。
この録画可能時間というと私の大好きなサスペンスものの2時間ドラマでも440話を録画できるという能力を持っている計算になります。
これだけの録画時間の容量があるということで、番組表を見て気になる番組は次から次へと幾らでも予約できるということになります。
とにかくこれだけ見ても膨大な録画時間の容量があるということです。
なお、録画操作はテレビ画面の番組表で好きな番組を選んで録画スイッチを押すことで操作も簡単なので非常に楽です。
このような簡単な操作で録画などを行なえることは、高齢になったきた私などにとっても、優しい機能を持ったテレビであるといえるでしょう。
ダビング機能
この液晶テレビの優れている点はダビング機能にもあると思います。
テレビで録画した番組は内蔵しているハードディスクに保存されており、それらを録画メディアのDVDやBD(ブルーレイディスク)への書き込み(ダビング)機能があるのです。
この機能を使ってテレビで録画して記録したものを他の人にも見せてあげることができることは非常に便利であると思います。
また、テレビに録画したものを長期の保存用として残しておきたい時などにも、このような記録メディアにダビングが出来る機能が付いていることは非常に助かります。
再生機能
テレビは現在放送されている番組を見るだけではあまり意味がありません。
見たくても時間の都合で見れなくて録画した番組を自分の好きな時間に見るができる機能を持っていることも非常に大切なのです。
昼間仕事や用事のために見る事ができなかった番組を後でゆっくりと見る事ができる幸せを味わうことができてこそ、このテレビの良さが改めて実感できるのです。
また市販されている映画やライブ音楽などのDVDやBD等も見る事もできるのも魅力のひとつになっています。
DVDやBDには魅力のある作品が多数ありますので、レンタル店でそれらの作品を借りてきて見る楽しみも素晴らしい事だと思います。
LCD-V40MD9の魅力
先日、大型家電販売店をのぞいて見ましたところ、この三菱電機製の液晶テレビの最新の商品が並べてありました。
やはりハードディスク内蔵型でサイズは現在私が見ているものより一回り大きい40型でした。
しかもハードディスクの容量が1TB(テラバイト)となっており私が持っているものより倍近くに録画可能な容量がアップされているのです。
これで録画も今までよりは数段多くの番組が保存できるようになっています。
またこのLCD-V40MD9は三菱自慢のDIATONE NCVスピーカーが搭載されており、プレミアムなサウンドが楽しめることで、音楽の好きな方にはおすすめの商品であると言えるでしょう。
私もできるだけ早い持期にLCD-V40MD9を購入して、大きな画面で映画やドラマを視聴し、さらにいい音色で音楽番組を楽しみたいと思っています。
三菱電機製液晶テレビの魅力
このハードディスク内蔵の液晶テレビはさらに大画面で4K対応の高画質なLCD-65LS3とLCD-58LS3が発売されています。
これらは65型と58型と画面が大きくまたハードディスクの容量も2TB(テラバイト)と大きくなっているのです。
大きな画面でより多くの番組を録画できることは楽しみも倍増することですし、これらにもLCD-V40MD9と同様なDIATONE NCVスピーカーが搭載されているので映画や音楽番組での迫力をより一層感じることができると思います。
私にとってはこれらの大型で高画質なテレビは贅沢すぎるものだとはおもうのですが、このような贅沢品を是非部屋に置いて楽しみたいという夢を持ってもいいのではと思ったりします。
いずれにしても現在の三菱電機製液晶テレビLCD-32BHR35はまだまだ健在ですので、これからも十分楽しんでいきたいと考えています。
これからの時代は新しい装置の開発と映像や音楽への技術の進歩が求められていると思いますが、今回紹介させて頂いている液晶テレビはまさにその先端を走っているといっても過言ではないと思います。
まとめ
このように私が現在楽しんでいる三菱電機製の液晶テレビは私にとっての宝物であり、これから何時になるかは分かりませんが、新型を購入するまでは大切に付き合っていきたいと思っています。
もちろん次に購入するテレビも三菱電機製のハードディスク内蔵型のテレビにすることは間違いありません。
とにかくこれからの人生を楽しく過ごすためにもテレビとの付き合いは延々と続いて行くものと思います。