液タブWacom Cintiq Proでできる5つのポイント!
液晶タブレットを使用することで、自由自在にイラストを描くことができます。
液晶タブレットはペンタブレットとは違って、画面が液晶になっているため、ディスプレイに直接イラストを描くことができます。
ここでは、液タブWacom Cintiq Proを使ってできる5つのおすすめポイントをご紹介していきますのでぜひ参考にしてみて下さい。
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液タブとペンタブレットはここが違う
液タブとペンタブレットの違いをご紹介していきます。
液晶タブレットは、ペンタブレットと違って液晶画面がタブレット部分に付いているのが特徴です。
液晶画面が付いていることによって、ペンタブレットとは違い画面にそのまま描くことができ、描きやすいのが魅力的でしょう。
ペンタブレットの場合は、パソコンなどに繋げて使用すると、パソコン画面を見ながらペンタブレットに描く形になるため、どうしても慣れが必要になってしまいます。
しかし、液タブの場合は用紙に描く同じような感覚で描くことができるため、初めて液タブを使う方も使いやすく描きやすいのがおすすめポイントです。
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サイズが充実している
Wacom Cintiq Proはサイズが充実しているため、おすすめポイントになっています。
Wacom Cintiq Proのサイズは、13型、16型、24型、32型の4サイズから選んで使用することができます。
好きなサイズを選んで使用することができるため、自分が使いやすいサイズで快適に使用することができるのが魅力的になっています。
13型はコンパクトサイズで持ち運びやすいのが便利なので、持ち運んで使用したい方におすすめになっています。
32型は大きいサイズになっているため、イラストを描きやすく、たくさんのイラストを自由自在に描くことができ、見やすいのがおすすめです。
自分が使いやすく好きなサイズを選んで使用することができるのが使いやすいポイントになっています。
思い通りに描ける
タッチモデルが採用されている液タブでは、画面の拡大から縮小まで簡単にすることができます。
さらに、回転機能も付いているため、自分の思い通りに描くことができておすすめです。
液晶の部分がフラットになっているのがとても使いやすくて魅力的でしょう。
まるで用紙に描いているかのように描きやすいのがとてもいいところになっています。
さらに、Wacom Cintiq Pro 24、Wacom Cintiq Pro 32で使用することができるスタンドもあります。
このスタンドを使うことで、液タブを自由な位置から描くことができるため、描きやすくて魅力的でしょう。
角度の調節をすることで、自分が描きやすい位置を見つけて使用することができたり、高さの調節もできるため、自分が使っているテーブルや姿勢の位置に合わせて使用することができます。
回転することもできるため、自分が好きなように自由に使うことができるので、使い勝手が良くおすすめになります。
大きいサイズの液タブを使う場合は、テーブルの上に置いて快適に使用することができるスタンドを使うことがおすすめです。
描きやすいペン
液タブにイラストを描きやすい秘訣は、ペンにもあります。
Wacom Pro Pen 2は、筆圧感知が良くスラスラと描きやすいのが魅力的です。
ペンを傾けても描きやすく、高精度なペンになっているため、使い勝手が良くおすすめです。
Wacom Pro Pen 2の高性能なペンが付いているのがとてもいいところです。
新たに高性能なペンを用意する必要がなく、付属として一緒に使うことができて魅力的になっています。
描きやすいペンを使うことで、イラストも描きやすくなるのがいいでしょう。
繋げ方も簡単にできる
液タブとパソコンを繋げる方法も簡単にできるのがおすすめポイントです。
USB Type-Cケーブルを使うことで、簡単に繋げることができます。
パソコンのUSB Type-Cポートに繋げることができるため、ケーブル1本で繋ぐことができるため、繋げやすくて魅力的です。
他にもHDMIを使用して繋げるやり方もあるため、簡単に繋げることができていいでしょう。
パソコンに繋げて快適に使用することができ、使い勝手が良いです。
繋げられるのか心配な方や、どうやって繋げていいのか分からない方も使いやすくておすすめになっています。
Wacom Cintiq Proの液タブのサイズ別おすすめポイント
Wacom Cintiq Proの液タブをサイズ別におすすめポイントをご紹介していきます。
Wacom Cintiq Pro13型
Wacom Cintiq Pro13型のサイズは、約360ミリメートル×235ミリメートル×13.9ミリメートルです。
重さは約1.1キログラムと軽量で持ち運びやすいでしょう。
コンパクトサイズになっているので、場所が狭いところでも使いやすいのが魅力的でしょう。
持ち運びやすいため、イラストをひらめいたときなどに簡単に取り出して描くことができるのがおすすめです。
描きたいものを描きたい場所で描くことができるのがおすすめポイントになっています。
HD(1920×1080)の解像度で、LEDディスプレイになっているのが魅力的でしょう。
フルフラットの画面は用紙のような感覚で描くことができるのがいいでしょう。
Wacom Cintiq Pro16型
Wacom Cintiq Pro16型のサイズは、約410ミリメートル×265ミリメートル×17.5ミリメートルです。
重さは約1.5キログラムあります。
3D制作向けにデザインされているWacom Pro Pen 3Dを使うことで、3Dを描きやすく便利に操作することができます。
3Dを描きたいと思っている方にとても使いやすい液タブになっているのでおすすめです。
4K解像度(3840×2160)のとてもきれいな画質で楽しむことができます。
きれいな画質でイラストを描くことができておすすめポイントになっています。
3840×2160の解像度の場合はUSB Type-Cで繋ぐことが必要になっているので、しっかりと接続することが大切です。
Wacom Cintiq Pro24型
Wacom Cintiq Pro24型のサイズは、約677ミリメートル×394ミリメートル×47ミリメートルです。
重さは約7.2キログラムあります。
大きいサイズで見やすく描きやすいのがおすすめポイントです。
液タブの部分が全てフラットに作られているので、用紙のように描きやすく使いやすいのが魅力的でしょう。
スタンドを使うことで、快適にイラストを描くことができておすすめです。
自分の好きな位置に合わせてイラストを描くことができるので、より楽しみながら描くことができておすすめになっています。
Wacom Cintiq Pro32型
Wacom Cintiq Pro32型のサイズは、約854ミリメートル×506ミリメートル×53.25ミリメートルです。
重さは約13キログラムあります。
この液タブのおすすめポイントは画面が大きくて使いやすいところでしょう。
大きい画面で描きやすく自由自在に使うことができておすすめです。
4K解像度(3840×2160)のとてもきれいな画質になっているので、きれいな画質でイラストを描くことができて魅力的でしょう。
液タブの画面がフラットに作られているため、描きやすくておすすめです。
スタンドを使うことで、快適に使用することができます。
スタンドを使って描きやすく使いやすくなるので魅力的でしょう。
まとめ
自分が好きなWacom Cintiq Proの液タブを使うことで快適にイラストを描きましょう。
自分に合った使い方ができる液タブを使って楽しみながら描くことができるでしょう。
サイズもたくさんの種類から使用することができるので、自分に合った最適なWacom Cintiq Proの液タブを選んで楽しく過ごしましょう。