迷った時にはワコムのペンタブ One by Wacom CTL-672/K0-Cで機能もコスパも必要十分な理由とは?
ペンタブレットを購入しようと考えている方。
商品選びに迷っている方。
そんな時にこのワコム ペンタブレット One by Wacom ペン入力専用モデル Mサイズ CTL-672/K0-Cをおすすめします。
シンプルなペンタブで、必要十分な機能はそろえられています。
それほど機能が多くなくてもよかったり、安い価格で必要十分なペンタブがほしいという方にはおすすめです。
入門モデルということになっていますが上級者でも使うことができますよ。
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目次
エントリーモデルとして
ワコムのペンタブCTL-672/K0-C。
これからペンタブを始める人におすすめ。
タブレットとペンだけのシンプルな構成。
余計なものは含まれていません。
一見貧弱なように見えてしまうかもしれませんが、ほとんどこれで十分です。
余計な機能がついていないので、操作方法に迷うことなく上達するのも早いです。
シンプルながら必要十分な機能を備えています。
迷った時にはワコムのペンタブCTL-672/K0-Cをチョイスしてみてください。
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信頼のできるワコム
ワコムCTL-672/K0-Cはもちろんワコムのペンタブ。
ワコム製のペンタブは、ペンタブ界のスタンダード。
迷った時にはワコムを購入して間違いはありません。
ペンタブ業界でも信頼感は高く、多くの人がお世話になっています。
初心者から上級者まで、多くの人に対応しています。
迷った時には安いモデルよりもワコムのような信頼感の高いブランドを選ぶべきです。
入門モデル
入門モデルとしてふさわしいのは余計な機能のついていないもの。
このCTL-672/K0-Cならひと通りの事はできます。
機能はそれほどついておらず、ペンな消しゴム機能もついていません。
機能が少ないのはデメリットではありません。
手っ取り早く使い方を覚えるには余計な機能などついていない方がいいのです。
すぐに使い方をマスターできます。
あまりにも余計な機能がついていると何をしたらいいのかわからなくなってしまいます。
せっかく購入したペンタブの練習のモチベーションが下がります。
余計な機能がついていないなら、すぐにペンタブを使う練習が開始できます。
余計な機能を使いこなす労力もかかりません。
しかも余計な機能は冷静に考えてみるとほとんど使わなかったということもあります。
無駄な機能に余計なお金を払いたくないですよね。
コスパがいいと始めやすい
しかもこのCTL-672/K0-Cは入門モデルということで余計な機能がついていないこと説明しました。
その分価格が安く1万円以下で購入できます。
初心者なら本当にペンタブを使いこなすことができるのかと悩んでしまうこともあるでしょう。
だから、これくらい安いものの方が気楽に使い始められるのです。
1万円以下なら、それほど一生懸命頑張らなくても使えなくても構わない失敗しても大丈夫という軽い気持ちで始められます。
値段が安いところも、手の出しやすいペンタブで初心者にもぴったりということ。
1万円以下でこれくらいのレベルのペンタブが購入できるなら大満足。
それくらいのコスパのよさがワコムCTL-672/K0-Cにはあります。
機能が少ないのが逆にメリット
ワコムCTL-672/K0-Cは上級者からも信頼されています。
それがその機能の少なさにあります。
ワコムCTL-672/K0-Cにはタッチ機能やファンクションキー、無線接続や傾き検知、消しゴム機能もついてきません。
かなりシンプルなモデルといえるでしょう。
初心者レベルと馬鹿にされてしまうかもしれません。
しかし、これらの機能がどれほど使いこなせるのでしょうか。
タッチ機能
例えばタッチ機能。
誤作動が多くて使いこなせないという人もいます。
意外と邪魔であるという評価もあります。
ファンクションキーがない
ファンクションキーについても、もともと辺にあるものでは数が少なくて足りません。
上位モデルでも複数のファンクションキーが搭載されていないでしょう。
ついていてもついていなくてもファンクションキーなどはそれほど効果はないということです。
無線接続でない
無線接続についてもスムーズに作動しないこともあるのでUSB接続でしたほうがいいという人もいます。
そんな人には不必要な機能です。
無線接続の場合には充電する必要があります。
コードがないので、いちいち充電することになって意外と面倒です。
無駄に電力もかかるし、無線を使わなくてもいいという方には無線接続のメリットは感じられないでしょう。
傾き検知や消しゴム機能も不要
傾き検知や消しゴム機能をそれほど重要なものではありません。
これに気が付いた上級者は、ワコムCTL-672/K0-Cに付属されている機能だけで十分だと。
傾き検知は使う人は使うのかもしれませんが、不要な人も居ます。
消しゴム機能なら他のボタンでも代用できます。
わざわざペンタブに付属している必要もありません。
こんなふうに上級者モデルでも無駄が多いことに気が付いてしまったわけです。
ごちゃごちゃ機能がついていたって意味がない。
プロの人でもそう感じています。
左手キーボードを使うこと
これだけシンプルな機能しか搭載していないワコムCTL-672/K0-C。
それでも便利に使うなら左手キーボードを用意してください。
左手の入力デバイスがあるととても便利。
好みのボタンを割り当てることができるので、カスタマイズできます。
右手でペンタブを操作して、左手でキーボードを使えばいいだけ。
そんな感じでスムーズに作業することが可能です。
左手用のキーボードを準備すれば、ワコムCTL-672/K0-Cのようなシンプルなペンタブレットでも最大限の能力を発揮できるというわけです。
すでに左手用のキーボードを所有している方は、余計な機能のついている上位モデルのペンタブでなく、ワコムCTL-672/K0-Cで十分。
低コスパで安くペンタブが始めやすいです。
すぐに始められる方
余計な機能が含まれていないのですぐに始められるのもいいです。
ペンタブのセットアップで1時間も2時間も苦しんでいたら嫌ですよね。
このワコムCTL-672/K0-CならUSB接続をしてすぐに開始できます。
付属しているソフトもありません。
悩むことなく始めることが可能です。
電子ペンの滑りもよくて書きやすい
この戦価格が安くて初心者モデルだからといって使いにくいというわけではありません。
ペンの滑りも滑らかで、使いやすいです。
プロの方でもこれで十分と言われているのはうなずけるでしょう。
上級者だからといって電子ペンの滑らかさはそれほど差はありません。
それよりもどれだけ使い慣れるかどうか。
自分の能力を最大限に引き出すことのほうが重要というわけです。
使いやすいMサイズ
このワコムCTL-672/K0-Cの魅力はMサイズであるところ。
それほど大きくなく、引き出しにしまうことも可能です。
あまりにも大きいペンタブを購入してしまうとしまう所に困ってしまいます。
ペンタブが大きすぎるとキーボードやマウスをことができなくなるので大変不便です。
使いやすさを考えたときにもそれほど大きなものを購入しない方がいいでしょう。
よほど特殊な絵でも書かない限りはMサイズで十分。
購入するときには大きさも考慮する必要があります。
たいていの人にはMサイズで十分。
大きすぎると逆にデメリットを感じてしまうことになります。
ワコムCTL-672/K0-CならMサイズなので大きさも十分です。
やはり、余計に大きなものよりも必要最小限の大きさでペンタブを始めたほうが使いやすいのは間違いないです。
まとめ
迷った時にはこのワコム ペンタブレット One by Wacom ペン入力専用モデル Mサイズ CTL-672/K0-C。
一般的なペンタブの機能がそろえられています。
上級者になると逆にこのCTL-672/K0-Cのほうが余計な機能もついておらず、自由に使うこともできます。
初心者モデルにもおすすめで、製品のクオリティも高いです。
コスパもよく、初心者だけでなく上級者にまで愛されているスタンダードなペンタブです。