おすすめペンタブ・液タブらー:ペンタブレット・液晶ペンタブレットも

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【ペンタブ歴10年が教える】ペンタブに慣れるコツとは?

      2017/09/08

CGイラストに憧れてペンタブを購入して早10年以上…。

今ではペンタブなしでは生きていけないというくらいペンタブを毎日握る私ですが、最初はペン操作にまったく慣れることができず、購入したのはいいものの、ほとんど使うことがありませんでした。

今までは紙に直接絵を描いていたのが、急に画面を通して絵を描くことになるのです。

妙な感覚で、慣れるのにも相当時間がかかりました。

でも、友人から教えてもらったことを気を付けるようにしたら、急にペンタブが使いやすくなったのです。

使いこなすまでには時間はかかりましたが、そのおかげで今ではすっかりペンタブに慣れ、気が付けばもう10年以上もペンタブにお世話になっています。

ペンタブになかなか慣れることができず、困っている方、たくさんいらっしゃると思います。

今回は、私がペンタブに慣れるために気をつけたことを紹介したいと思います。

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1.ペンタブを普通のペンと思わない

最初に意外とやってしまうことです。

ペンタブを普通の鉛筆、シャーペン、Gペンなどと同じものとして扱おうとしてしまうのです。

ペンタブはあくまで画面上のカーソルを❝ペンのようになめらかに動かす❞ためのツールで、機械なのです。

なので、ペンタブを動かす際に、机の上の紙に絵を描く要領で動かそうとすると、意外と思ったように絵が描けず、困惑してしまいます。

それはツールであるがゆえに、実際は動かしたその通りに画面でカーソルが動いてくれるわけではないからです。

やはり多少の動作の遅延はありますし、例えば早く動かそうとするとペンの認識がついてこず、極端な話、なめらかな曲線を引いたつもりががたがたした直線になってしまっていたりします。

紙の上で扱うペンと、ペンタブはそもそも別のものとして扱うこと、これはペンタブを使うこなすための大前提になります。

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2.ペン先を見るのではなく、画面を見てペンを動かす

ペンタブを普通のペンと思わず、別物として慣れていくというお話は前項でしました。

では、そのためにまず徹底するべきこととは何かというと、絶対に画面を見ながら(カーソルを見ながら)ペンを動かすようにするということです。

当たり前ですが、パソコンでマウスを動かすときにマウスは見ないですよね。

それと同じ要領で、マウスではなくペンタブでカーソルを動かしているのですから、基本的に画面を見た状態でペンを動かすようにします。

そんなのわかってる、と思われるかもしれません。

もちろん、本当に基本的なことではありますが、最初はペンタブというものに慣れず、操作に戸惑い、ペン先をつい見ながら動かして、その動かしてみてどんな線が描かれたか画面を見る…そんな動きをしてしまうことが最初はあるのです。

あくまでペンタブはペン型のマウスのようなものなので、画面を見た状態でペンを動かしていくことに慣れていきましょう。

3.画面上のカーソルの動きに合わせるようにペンを動かしていく

では、実際にどのようにペンを動かしていけば、ペンタブで思ったような動きができるのでしょうか。

さきほども少し触れましたが、ペンタブはパソコンのツールである以上、自分が動かした100パーセントその通りに動くというわけではありません。

コンマ何秒のお話にはなりますが、自分が動かしたペンの動作がパソコンの画面上に反映されるのにも遅延というものが生じます。

もちろん最近は感度が精密なペンタブもたくさん出てきていますし、使いやすくはなっていますが、この遅延も、慣れていない人を戸惑わせる一つなのです。

なので、自分のペン操作の動きをパソコンにそのまま反映させようと思わないことが重要になります。

つまり、画面上の動きに合わせるように自然にペンを動かすようにしていくといいのです。

ペンタブのペン先で描かれた見えない線を描くことを考えるのではなく、画面上に描画された線を見ながらその線を描くことを意識してペン先を動かしていきましょう。

4.いよいよ練習!線をなぞる練習をする

ペンタブを扱ううえで大前提として大事なことはわかりました。

では、いよいよ慣れていくための練習になります。

いきなり絵を描いてみることも大事かもしれませんが、まずは線をなぞる練習をすることが大事です。

ペンタブを扱うための注意点はわかっても、実際に練習してみなければ感覚はつかめてきません。

私はうまいイラストを探してきて、その輪郭線をなぞる練習をまずするようにしました。

すると、ペンを動かしてみても思ったように動かない感覚や、どのくらいの速さでペンを動かせばいいのかなど、わかってくることがたくさんあるものです。

慣れていないときは、突然ペンタブの画面上のカーソルが変なところに行ってしまったりと妙な動きをしているように見えます。

でもそれも、全て練習あっての慣れで、「こういう時は、こういう動きをする」と体で分かってきます。

絵を描きたくてもペンタブがうまく扱えないのではお話になりませんので、まずは練習を重ねていきましょう。

5.慣れないうちは色塗りから

カラーイラストを描きたい人へ向けたお話にはなりますが、慣れないうちは、色塗りなど多少大雑把な動きができることから始めてみることもいいでしょう。

私の場合、今でこそ下絵の段階からペンタブを使ってパソコンでイラストを描いていますが、慣れていない初期の頃は線画をアナログで清書してからスキャナーでパソコンに取り込み、色塗り以降をパソコンで仕上げるようにしていました。

慣れていないうちは、一本の線を引くなんて精密な動きは絶対に無理だと感じていたからです。

色塗りはペン入れよりも細かな動きではなく、慣れていない動きでもなんとかカバーできるものです。

そんな手順でイラストを描いていたのは2年くらいの間でしたが、その間で私はだいぶペンタブの操作に慣れることができました。

スキャナーを持っていない…という方もいらっしゃるかもしれませんが、今ではスマホで撮った写真をパソコンに送ってきれいに加工できるアプリもたくさんあります。

まずは色塗りだけパソコンで、という慣れ方もおすすめなのでぜひ試してみてください。

6.細かい精密な線を描くようにする

ペンタブでイラストを描くようになり、なんとなく慣れてきたような気がする…と思ったら、いよいよ本当にきれいな一本線が引けるようになりたいものです。

私も色塗りで慣れたあとに、ペンタブでペン入れをしたいと思うようになりました。

でも、ペンタブでのペン入れは思った以上に大変で、本当に思うようにペンは動いてくれませんでした。

大雑把な動きで色塗りをしていくことは本当に慣れるためにしてきたことであり、精密な線を描画することは一つ次元の違うことなのです。

けれど、ペン入れをするために、描かないことには始まらないのです。

ペンで線をなぞる練習から始まってペンの動きを理解し、色塗りで慣れ、最終段階としてペン入れで精密な線を描けるようになる。

このような成長過程を踏んでいけると理想的ですね。

次の段階へ行くために、画面上でのペン入れに挑戦していきましょう。

7.使いやすいように筆圧感知の設定をいじる

ここからは少し慣れてきたかなと感じた人向けのお話にはなります。

ペンタブには筆圧を感知してくれる機能があります。

単純な話で言えば、ペンの筆圧が濃ければ太い線が引けますし、薄ければ細い線が引けるようになるのです。

この筆圧を利用してメリハリのあるなめらかな線が引けるようになれば、ペンを使いこなしていると言えるのではないでしょうか。

筆圧の設定はペンタブそのものの設定をするアプリケーションや、イラストのソフトからもできるようになっています。

例えば筆圧が濃くていつも思った以上に太めな線になってしまう…という人は、筆圧感知のレベルを下げてあまりペンタブに筆圧を感じさせないようにするといいでしょう。

ちなみにこの設定は本当に細かく設定ができるようになっているので、設定してみては描いてみてを繰り返して自分の描きやすい設定値を模索する必要があります。

ある程度ペンタブの動きというものを理解してきたうえで、今度はきれいな線をうまく引けるようにしたいと思ったら、このあたりに手を出してみるといいでしょう。

8.練習に勝るものはなし!毎日ペンタブを握る努力をする

慣れるコツはいろいろありますが、言ってしまえば日々練習することが一番にはなってきます。

コツを徹底するとは言っても、週1日しかペンタブを握らないのでは何も意味がありません。

絵を描くことがスポーツと同じで、練習をしなければどんどん腕が鈍っていくと言われていることと同じで、ペンタブで描くという感覚を育てるようにしなければ慣れることはありません。

逆を言えば、絵を描きたくてペンタブを購入した方なら、最初は慣れなくてつらくても続けていけば絶対に誰でも慣れていけるものなのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

おおまかにはなりますが、私はペンタブに慣れるために以上のことを徹底するようにしてきました。

時間はもちろんかかりましたが、とにかく練習することでアナログ人間だった私もペンタブに慣れることができました。

最後でも触れてはいますが、いろいろと語りましたがそれでも大事なのは一番最後の「とにかく練習すること」かもしれません。

特に今は高性能なペンタブが多いので、最初こそ戸惑うかもしれませんが、以上のことに気を付けながら練習を重ねていくことできっと誰でもペンタブを使いこなせるようになるでしょう。

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