ペンタブを高値で売るなら!

2016年5月17日ペンタブレット(板タブ), 全件

パソコンとペンタブを使用して絵を描いたり、ペンタブ専用ゲームをするユーザーにとって、最新の高性能ペンタブが安く売られているとついつい購入してしまうと思います。

そこで問題となるのが既存のペンタブですが、デジタル機器の中でもペンタブは寿命が長いです。

そこで不要になったペンタブは、廃棄処分するよりも中古品として売ることをおすすめします。

>>私が絶対おすすめする液タブ・ペンタブランキングはこちら


ペンタブの売り方その1

やはり、ペンタブやパソコンパーツを売る際に利用するのが、リサイクルショップです。

リサイクルショップと言えば、セカンドストリートやハードオフなどの大手中古ショップですが、確かに中古市場の買い取り価格で購入してくれます。

しかし、後々気付くのが自分の売ったペンタブが買い取り価格以上の高値で販売されることです。

この際、価格をいてしまった場合には非常にショックを受けます。

また、買い取り価格が付かず、ジャンク品扱いで買い取られる場合は最も悲惨な状態です。

このような中古ショップは、あくまで市場価格でしか買い取りしないので高値買い取りは望めないです。

基本的には販売する際の利益が目的ですから、買い取りか価格は非常に安いといった特徴があります。

特にペンタブの場合、購入するユーザーが限定されるので、需要が少ないといった問題が大きいです。

>>私が絶対おすすめする液タブ・ペンタブランキングはこちら


ペンタブの売り方その2

やはり、中途半端な中古ショップよりもパソコンパーツ専門店に売る方が高値になります。

やはり、餅は餅屋、パソコンパーツは専門店へ販売した方が良いです。

売る相手はプロです。

中古品でも買い手があるようなペンタブは高値で買い取ってくれます。

ペンタブ自体は耐久性が非常に高くなかなか壊れません。

むしろ、ペン自体の消耗が激しく、買い換えをする場合が多々あります。

ペンタブの買い取り価格の基本は、タブレット側の価格に依存するので売るタイミングが重要です。

しかし、専門店に売っても市場での中古品取引価格よりは安くなってしまいます。

そこでやはりおすすめなのがネットオークションで売ることです。

ネットオークションで売るコツ

ペンタブやパソコンパーツなどは中古市場価格をベースに入札がされます。

落札価格は、基本的に市場価格より若干安くなりますが、リサイクルショップや専門店に売るよりも高値がつきます。

しかし、ネットオークションで売る場合の注意として、最初から高い希望落札価格を表示しないことや1円スタートなどはおすすめできません。

むしろ、同じペンタブを出品している人の最終落札価格を確認して売ることです。

同じペンタブの最終差落札価格が基本ベースにするだけでなく、入札者数を必ず確認します。

入札が多いほど売るチャンスがあります。

また、ペンタブの場合は『ペンがない』、『付属ソフトがない』といったものでもオークションで売ることが出来ます。

中古ショップや専門店では基本的に買い取り価格がつきませんが、ネットオークションは別です。

ペンタブの場合、タブレット本体が重要であり、ペンなどは別売りの新品や中古品が代用できます。

また、ドライバソフトはメーカー公式ホームページからダウンロード可能ですし、お絵かきソフトはフリーソフトや有料ソフトで対応可能です。

ペンタブ自体は、他のパソコンパーツに比べ新製品が少なかったり、安価なペンタブから乗り換えを検討する際に中古品を探す方が多いです。

ペンタブはどちらかと言うとマイナーなパソコンパーツに分類されるため、新品での市場価格は定価に近いです。

やはり、少しでも投資費用を抑えたいユーザーにとってはネットオークションは魅力的です。

また、敢えてペンタブ本体、ペン、付属ソフトをバラバラに出品しても売ることは可能なので、興味のある方は実施しては如何でしょうか?

まとめ

筆者自身、パソコンパーツ関連は中古品やジャンク品をネットオークションで買い漁っています。

基本的にジャンク品なら新品の1/10以下だったりします。

特に電子基盤などの故障でネットオークションに出品されるものは修理可能ですし、中にはドライバソフトが対応しなくなったといって簡単に売られているものがあります。

その中ににもペンタブがありますので定期的にネットオークションを調べたり、不要なものを売ることは非常におすすめです。





2016年5月17日ペンタブレット(板タブ), 全件