おすすめペンタブ・液タブらー:ペンタブレット・液晶ペンタブレットも

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14のペンタブ意外に便利な使い方

      2017/09/08

おすすめ使い方
ペンタブを買ったものの使い方がよくわからない、ペンタブには慣れてきたんだけど、もっと便利な使い方はないかな?と思ったことありませんか?

ここでは、ワコムのIntuos製品をベースに、ペンタブの使い方をご紹介したいと思います。
ペンタブ製品の基本的な使い方の他、ペンタブをより快適に使うためのおすすめ設定、さらにはペンタブをこんな風に使うとより便利ですよ、といったおすすめ使い方も提案していきたいと思います。

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製品の基本的な使い方

モニタとタブレットと自分を直線状に並ぶように配置する

モニタとタブレットと自分を直線状に並ぶように配置します。そうすることで、ペンの動作とモニタ上のポインタの動作が連動しているものとして頭の中で認識しやすくなります。

ペンタブを使う場合は、ペンタブの配置場所をある程度優先的に確保することが、使いやすいペンタブにする第一歩です。

どうしてもモニタと自分の間にタブレットを配置するスペースを確保できない場合は、キーボードの横、利き腕がある方にタブレットを置きます。この場合、ペンの移動とモニタ上のポインタの移動が頭の中でリンクしにくくなるので、よりたくさん練習する必要があります。

モニタを見ながらペンを操作する

モニタを見ながらペンを操作します。ペンを見ながら操作してはいけません。最初は特にポインタを思った場所に置くことが重要なため、ポインタを見ながら操作するようにして、ペンの場所とポインタの場所を紐づけます。

タブレットの入力認識範囲全体がモニタ全体と対応していますので、絶対座標で場所を指定していきます。モニタ上の思った場所にポインタを一発で持ってこれるようにします。

ペンはやや垂直に持つ

ペンはやや垂直ぎみに持ちます。ペンを斜めにしすぎると、座標や筆圧を精密に感知できず、書き手の感覚と微妙な誤差が発生してしまいます。

ペン入れ時は、タブレットに垂直におろす

ペン入れ時は、ペンをタブレットに対して垂直に下して入れます。これは、狙ったペン入れ場所にずれなく入れるためです。飛行機が着陸するようにペン入れすると、入れる場所がずれやすくなります。

数をこなして慣れてくれば、自然とソフトランディングでも思った場所にペン入れできるようになります。

消しゴムは白ではなく透明

作画ソフトには描いた線や色を消す消しゴム機能があります(ペンのペン先と反対側についている消しゴムも同様)。消しゴムを使った消すと、モニタ上では消された箇所が白色に表示されます。しかし、消しゴム機能は白色を塗る機能とは別物です。消しゴムで消した箇所の色は「白」ではなく「透明」です。モニタ上で白く表示されるのは、キャンバス自体の色を表示しています。

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ペンタブをより快適に使うためのおすすめ設定

タッチホイールにキャンバスの回転を割り当てる

タッチホイールにキャンバスの回転を割り当てると、右にペンをもって書きながら、左手のタッチホイールでキャンバスを回転させ、書きやすい角度に調節することができます。
アナログで行うキャンバスの回転操作と非常に近い感覚で作業が行えるため、直感的にわかりやすく、自然な感覚で作画を続けることができるので疲れません。

サイドスイッチにアンドゥと消しゴムを割り当てる

ペンには、サイドスイッチが2個ついています。これには様々な機能を割り当てることができます。

おすすめなのは、サイドスイッチに「アンドゥ」と「消しゴム」を割り当てることです。
「アンドゥ」とは、やり直し機能のことで、Ctrl+zでも使えます。

描き損じたら、サイドボタンを押すだけで瞬時に取り消され、元の状態に戻りますので、またすぐ書き直しができ、集中を切らさずに作画を継続できます。

また、はみ出した箇所を消したい場合は、もう一つのサイドスイッチを押して、ペン先を消しゴムに切り替えます。こうすることで、いちいちもペンを反対向きに持ち替えずに、すぐにはみ出た個所を消すことができます。

タブレットモードを「文字認識」モードにする

IntuosProでは筆圧レベル、傾き検知、読み取り速度などスペック全体が優れているのが特徴です。しかし、初期設定時の状態では、機能的に半分程度しか性能が出ない場合があります。

その設定とは、「タブレットモード」の設定です。「ワコムタブレットのプロパティ」からタブレットを選ぶと設定画面になります。
初期設定では「標準モード」になっています。このモードでは、様々な機能が半分程度にしか機能しません。

そこで、この設定を「文字認識」に切り替えます。この設定により、IntuosProが持っている性能をフルに発揮することができるようになります。

素早く曲線を描いた時のなめらかさなど、書き味がかなり違ってきます。

「筆圧レベルの互換性」のチェックを外す

IntuosProでは筆圧レベルが最高2048となっていますが、初期設定では1024までしか性能を発揮しないようになっています。これは、「筆圧レベルの互換性」設定によるもので、筆圧レベルが1024までしか対応していないソフトウェアでも使えるようにするための機能抑制措置です。

もしお使いのソフトウェアが筆圧レベル2048に対応しているのであれば、「筆圧レベルの互換性」設定を無効にすることで、筆圧感知レベルを上げてフルの性能を使うことができるようになります。

設定箇所は、「ワコムタブレットのプロパティ」から対象のペンを選び、「ペン」タブを開いて「オプション」を開いたところにあります。

タブレット面にコピー用紙を貼って摩擦を増やす

タブレット面は、つるつるではなくややざらざらした質感になっていて、よりアナログに近い書き味が得られるように工夫されています。

しかし、それでもアナログ感との違いに違和感を感じるようでしたら、タブレットにコピー用紙を貼ることで、より自然な紙の感覚が得られる可能性があります。

紙を敷いても筆圧その他ペンタブとしての感度にはほとんど影響はありませんので、一度試してみていただければと思います。

より便利なペンタブのおすすめ使い方

OS操作に利用する

ペンタブはポインティングデバイスですので、通常のOS上の操作もマウスと同様の作業ができます。しかし、使いようによってはマウス以上に快適に使うことができます。

特に便利なのは、絶対座標になっているため、一発で行きたい場所に行けることです。マウスでは、モニタの端から端まで移動するのに、何度かマウスを持ち上げて追加移動のような操作が必要な場合があります。

ペンタブでは、タブレットの端から端にペンを移動すればOKですので、移動距離が足りなくなるようなことはありません。

WEBブラウジングに利用する

WEBブラウジングで必要となる操作は、基本的にスクロールとリンクのクリックです。ペンを使えば一発でリンクをクリックできますし、タブレットを指でなぞって画面をスクロールするので、直感的に操作でき、快適です。

WORDなどの資料を手書きで添削

先輩が後輩の資料をチェックする場合など、一度印刷させて、そこにアナログペンで書き込む場合があります。この作業をPC上で完結することができます。MS-OfficeのWORDやPowerPointには、手書きで追記する機能がありますので、ペンタブで手書きの添削を行うことができます。添削した内容そのものを電子データとして保存しておくことができます。

スニッピングツールでキャプチャした画像に手書きで補足

ソフトウェアの操作手順をWEBに記載する場合など、操作途中のソフトウェア画面をキャプチャしてWEBに貼り付けることがあります。このような場合、Windowsに標準でついている「スニッピングツール」を使ってモニタ画面の任意の矩形をキャプチャし、そのままスニッピングツール上で、手書きで補足を追記した上で画像として保存することができます。

ですので、操作画面をキャプチャして、設定箇所などを丸や矢印で目立たせたりすることが、容易にできるようになります。

ペンタブの使い方まとめ

ペンタブ製品の基本的な使い方、より便利に使うためのおすすめ設定、ペンタブのより便利なおすすめ使い方をご紹介してきました。

ペンタブは、マウスではできない精密な操作が可能で、よりアナログに近い感覚で絵を描いていくことができます。しかし、それは、基本的な使い方をしっかりマスターし、環境に合った適切な設定を行うことで、さらに効果を発揮していきます。

さらに、絵を描く以外の場面でもペンタブを有効に活用することで、さらに効率的に作業を行うことができるようになります。

まだまだペンタブの意外な使い方があるかもしれませんので、ご自身にあった便利な使い方を探してみるのも面白いと思います。

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